テーマ:漫画

「昭和館で学ぶ『この世界の片隅に』」を見に行った

九段にある昭和館という博物館で「昭和館で学ぶ『この世界の片隅に』」という特別展をやっていたので見に行ってきました。この特別展は無料で見ることができます。 『この世界の片隅に』は2011年に日テレで実写ドラマ化されたのを見ました。原作漫画も読みました。片渕須直監督の劇場版アニメも見ました。現在、TBSで放送されている実写版もとりあえ…

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『ドカベン』連載終わるってさ

水島新司の野球漫画『ドカベン』が28日発売の少年チャンピオンで完結するそうです。 『ドカベン』は1972年に連載が始まり、1981年に一旦連載が終わり、『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』と続き、『ドカベン ドリームトーナメント編』で完結となるようです。 水島新司は79歳だそうです。79歳…

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『北の桜守』を見た

滝田洋二郎監督、吉永小百合主演の『北の桜守』を見ました。吉永小百合はこの映画が120本目の映画出演となるそうな。めでたし、めでたし。 映画の前売り特典というのが好きで前売り券、最近ではムビチケを買ったりします。『フューリー』はドッグタグ、『ファウンダー』はコルク製のコースター、『アウトレイジ ビヨンド』では扇子、『アウトレイジ 最…

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『グルメ漫画50年史』を読んだ

杉村啓の『グルメ漫画50年史』を読んでみました。 1970年代に誕生した「グルメ漫画」は現在まで約700作品が発表されているそうです。この本では10年刻みに150作品が紹介されています。 私自身、漫画をそんなに読む方ではないので「グルメ漫画」と言われて私が思い浮かぶのは『包丁人味平』、『美味しんぼ』、『クッキングパパ』くらい…

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『昭和元禄落語心中(1)』を読んだ

雲田はるこの『昭和元禄落語心中(1)』という漫画を読んでみました。 この漫画は落語をモチーフにした漫画で2010年に連載が始まり2016年に完結しているそうです。アニメにもなっているそうです。なんとなく名前は知っていましたが読んでいませんでした。たまたま図書館にあったので読んでみました。 『タイガー&ドラゴン』や『ちりとてち…

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『ゴースト・イン・ザ・シェル』を見た

ルパート・サンダース監督、スカーレット・ヨハンソン主演の『ゴースト・イン・ザ・シェル』を見ました。原作は士郎正宗 企業のネットが星を覆い、電子や光が世界を駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来、荒巻課長率いる公安9課は日夜サイバー犯罪と戦っていたそうな。9課に所属するミラ・キリアン少佐は過去の自分の記憶…

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『江口寿史展 KING OF POP』を見に行った

川崎市民ミュージアムで行われている『江口寿史展 KING OF POP』を見に行ってきました。 江口寿史は漫画家と言うか、今ではすっかりイラストレーターです。代表作は『すすめ!!パイレーツ』、『ストップ!!ひばりくん!』、『エイジ』あたりになると思います。最近では 広瀬アリス、すず姉妹のMatchの広告のイラストをやっていたりしま…

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『百日紅 (下)』を読んだ

杉浦日向子の『百日紅 (下)』を読んでみました。 改めて思うのはアニメ版と漫画は全くの別物ということですな。アニメ版が『寿限無』や『饅頭こわい』だとすると漫画は『野晒し』や『黄金餅』です。でも漫画には『芝浜』的な要素はありません。 こんな面白い漫画があることを教えてくれたことに原恵一やアニメ版を製作したプロダクションIGに感…

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『百日紅 (上)』を読んだ

杉浦日向子の漫画『百日紅 (上)』を読んで見ました。この漫画は原恵一監督、Production I.Gの制作で『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』としてアニメで映画化されています。 杉浦日向子と言うとNHKの『コメディーお江戸でござる』に出演していたのと荒俣宏と結婚していたことくらいしか知りませんで…

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『百日紅』を見た

杉浦日向子原作、原恵一監督のアニメーション映画『百日紅 Miss HOKUSAI』を見ました。原恵一の前作は実写映画『はじまりのみち』でした今回はアニメです。 浮世絵師のお栄は父の葛飾北斎と狭くて汚い長屋に住み、日々絵を描いて暮らしている。長屋には絵師の池田善次郎、歌川国直などが出入りしにぎやかに暮らしている。お栄には離れて暮らす…

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『海月姫』を見た

川村泰祐監督、能年玲奈主演の『海月姫』を見ました。 年末の『たまむすび』で町山智浩がオススメしていたので見てみました。東村アキコの原作漫画は読んだことはありません。東村アキコは西原理恵子の『画力対決』に出ていたので辛うじて知っている程度です。 クラゲオタクの月海は東京の天水館という古びたアパートに住み、イラストレータを目指し…

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吾妻ひでおの『アル中病棟』を読んだ

吾妻ひでおの『失踪日記2 アル中病棟』を読んでみました。この漫画は2008年の『失踪日記』の続編というか『失踪日記』の中のアル中病棟のエピソードをより細かく綴った漫画です。 家族によってアル中病棟に強制入院させられた吾妻ひでおの実体験が描かれた漫画ですが、前作の『失踪日記』同様に実に淡々とアッケラカンと描かれているため、さらっと1…

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『たべるダケ』を見た

テレビ東京の金曜深夜に放送されている『たべるダケ』というドラマを見ました。 地下鉄日比谷線の日比谷駅の中目黒方面のホームにはテレビ東京の番組のポスターが何枚か貼られていて、その中に『たべるダケ』の(主演の後藤まりこ)ポスターがあり何となく気になっていました。 1話と4、5話を見ました。1話目はネットで無料で見ました。番宣の…

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『俺はまだ本気出してないだけ』を見た

青野春秋原作、福田雄一監督、堤真一主演『俺はまだ本気出してないだけ』を見ました。 原作も全て読みました。映画化が決まって、キャストが発表されたときから、かなり不安な感じがありました。実際に見てみたら、微妙、いやコメディとしてはあまり笑えない映画というのが正直な感想です。原作自体は大爆笑連発の漫画ではなく、オフビート・コメディ的とい…

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『俺はまだ本気出してないだけ 5 』を読んだ

青野春秋の『俺はまだ本気出してないだけ』の5巻を読んでみました。 『俺はまだ本気出してないだけ』はこの巻で完結しています。はたして中村パーソンこと大黒シズオは漫画家としてデビューできるのか?最初に読んだ時は、上手くその辺はボカされているように思えましたが、『完結編 鈴子 後編』を読むと答えははっきりと描かれていました。 4巻…

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『みんな!エスパーだよ!』を見ている

テレビ東の『ドラマ24』で放送されている『みんな!エスパーだよ!』を見ています。1話目の監督が園子温で2話目が入江悠というのが気になり見始めました。 複数の映画監督にテレビドラマを撮らせるという企画は『時効警察』を思い出します。ちなみに『時効警察』はテレ朝の『金曜ナイトドラマ』枠でした。 テレビ東の『ドラマ24』とテレ朝の『…

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『俺はまだ本気出してないだけ 4』を読んだ

堤真一主演で実写映画化される『俺はまだ本気出していないだけ』の4巻目を読んでみました。 堤真一で実写映画化されることを知った時は正直ショックでした。堤真一はJAC出身で全くダメな感じがしないいい男で、大黒シズオとは正反対のイメージでミスキャストですよね。でもここまでミスキャストだと逆に面白そうですね。見てみたくなりました。娘の鈴子…

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『武士の世へ! 平清盛』を読んだ

万乗大智まんが 川口素生監修の『武士の世へ! 平清盛』を読んでみました。 松山ケンイチ主演の大河ドラマ『平清盛』は視聴率が低迷しているようですが、土曜日の再放送などはたまに見たりしています。阿部サダヲが演じていた信西入道が良かったですね。阿部サダヲはシリアスな演技もいけるくちというのは知っていましたが、予想以上に良かったです。 …

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『週刊とりあたまニュース 最強コンビ結成!編』を読んだ

西原理恵子と佐藤優の『週刊とりあたまニュース 最強コンビ結成!編』を読んでみました。 『週刊とりあたまニュース』とは『週刊新潮』に連載されている西原理恵子の漫画と佐藤優のコラムが一緒になったものです。西原理恵子と神足裕司の『恨ミシュラン』の時事ネタ、ニュース版と言えば分かりやすいでしょうか。当時、『週刊新潮』の編集長だった中瀬ゆか…

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『スティーブ・ジョブズのことがマンガで3時間でわかる本』を読んだ

去年亡くなったスティーブ・ジョブズの事がもっと知りたくて、『スティーブ・ジョブズのことがマンガで3時間でわかる本』を読んでみました。 スティーブ・ジョブズについての本は以前にも読んだことがありましたが、この本を読んでみたら、知らなかったこともけっこう多くて勉強になりました。ヒューレット・パッカードとの関係やiPodの開発のきっかけ…

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『西原理恵子の人生画力対決 4』を読んだ

『西原理恵子の人生画力対決 4』を読んで見ました。 図書館で予約したときに巻数順の指定を忘れていたので、3巻より先に4巻が先に来てしまいました。別にストーリー漫画じゃないのでいいかなと思っていました。しかし、冒頭の『理論社とわたくし』は『決着編』となっていて3巻からの続きのようでした。 『理論社とわたくし』は倒産した理論社と…

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『この世界の片隅に 中』を読んだ

こうの史代の『この世界の片隅に 中 』を読んでみました。 この巻では昭和19年7月から昭和20年4月までを描いています。最初に簡単に主人公のすずをイジメる義理の姉、徑子の結婚、夫との死別、北條家へ戻ってくるまでが8コマで描かれています。 海岸ですずが海浮かぶ軍艦をスケッチしていると憲兵に見つかり、スパイではないかと疑われるエ…

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『俺はまだ本気出してないだけ 3』を読んだ

2巻は全体の話の流れが停滞していたいのに対して、3巻は話の流れが急に早くなっていました。 1つ目のエピソードはシズオが父の志郎に「オマエはピンチだ。」と説教されるところから始まります。その後はシズオの夢と妄想のシーンが続きます。ひさしぶりにカミが登場し、さらに32歳、22歳、17歳、15歳、11歳のシズオも登場し、殴り合ったり、罵…

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『俺はまだ本気出してないだけ 2』を読んだ

青野春秋の『俺はまだ本気出してないだけ』の2巻目を読んで見ました。 表紙は主人公の大黒シズオが野球のボールを必死で投げている絵になっています。しかし、シズオは野球よりもサッカーの方が好きで、PS2でサッカーのゲームばかりやったり、公園で近所の子供達とサッカーをやっていたりします。 2巻目は『今日までそして明日から』というシズ…

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『この世界の片隅に 上 』を読んだ

こうの史代の『この世界の片隅に 上 』を読んでみました。 この漫画は日本テレビで「終戦ドラマスペシャル」としてドラマ化されていました。北川景子のノーメイクみたいなメイクとピンク・フロイドの『あなたがここにいてほしい』によく似た音楽が非常に印象的なドラマでした。 原作の漫画を知っている人たちがネット上で「漫画はドラマとは別物で…

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『モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1)』を読んだ

郷田マモラの『モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1)』という漫画を読んでみました。私はこの漫画について全く予備知識なしに読みました。郷田マモラの漫画を読むのも今回が初めてです。 物語は渡瀬満の死刑執行のシーンから始まります。しかし、すぐに8年前の新人刑務官、及川直樹がなにわ拘置所への着任のシーンに移ります。死刑囚の世…

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『俺はまだ本気出してないだけ 1』を読んだ

青野春秋の漫画『俺はまだ本気出してないだけ 1』を読んでみました。 この漫画については以前、ラジオか雑誌で話題になっていたので、タイトルだけは知っていました。図書館で偶然みつけたので読んでみました。 41歳の大黒シズオが主人公。シズオは15年間なんとなくサラリーマンとして働いきたが、自分探しのために突然、会社を辞めてしまう。…

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吾妻ひでおの『地を這う魚 ひでおの青春日記』を読んだ

吾妻ひでおの『地を這う魚 ひでおの青春日記』を読んでみました。この漫画はタイトルに『ひでおの青春日記』とあるように吾妻ひでおの青春時代を描いた漫画でございます。『失踪日記』以降の吾妻ひでおの漫画の単行本の表紙はオレンジ色が多いような気がしますが、気のせいでしょうか? 1968年、吾妻ひでお青年が印刷工場で働いているシーンからこの漫…

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『西原理恵子の人生画力対決 2』を読んだ

観客の目の前で西原理恵子が有名漫画家と対決する『西原理恵子の人生画力対決 2』を読んでみました。 1巻目の会場は全て新宿のロフトプラスワンでしたが、2巻目ではビルボードライブ東京、京都国際マンガミュージアム、シドニーなどでも画力対決が繰り広げられています。 登場する漫画家は吉田戦車・伊藤理佐・雁屋哲・松本零士・須藤真澄・くる…

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『キック・アス』を読んだ

マーク・ミラー原作、ジョン・ロミータ・Jr作画によるアメリカン・コミック版の『キック・アス』を読んでみました。 映画版の『キック・アス』ゴールデンウィークに早稲田松竹でやっていいたので、また見てしまいました。あまり意味のない空撮による夜景のカットが場面転換で何回かはさまったり、音楽のフェイドイン・アウトが意外に雑だったり、2回見る…

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