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椎名林檎のライブを見に行った

11月22日にさいたまスーパーアリーナで行われた『椎名林檎(生)林檎博'18-不惑の余裕』を見に行ってきました。

清水ミチコのライブをよく見に行くのですが、最近椎名林檎のモノマネをよくやっていたので本物はどんなものかと出かけてみました。ロビーに清水ミチコからの花も飾られていました。椎名林檎は今年デビュー20周年だそうです。1枚目と2枚目が好きで最初のライブDVDも持っています。しかし生で見るのは初めてです。最初の武道館公演の時のポスターがビール会社のポスターみたいで「生あります」だったような気がします。

最大の関心事はレキシの『きらきら武士』をやってくれるのか?ということだったのですが、残念ながら『きらきら武士』は演奏されせんでした。

19時10分くらいに『本能』でライブはスタートしました。椎名林檎が登場と思ったらスーツ姿の男がラップを始めました。RHYMESTERのMummy-Dでした。トリビュートでRHYMESTERが『本能』をやってからなのですね。宇多丸はこの時間ラジオをやってるので出てきませんでした。2曲目の『流行』も当然、Mummy-Dはラップしていました。椎名林檎は王冠をかぶって女王様みたいな衣装で前半は歌っていました。

ステージの前にオーケスト・ラピットがあり楽団さんがいて、ダンサーも最大で10人くらい出てきたり、レーザービームも飛び交ったり、後ろのスクリーンの映像もほぼ1曲ごとに変わっていくという凝った演出で驚きました。

中盤の『カーネション』、『ありきたりな女』、『いろはにほへと』、『歌舞伎町の女王』、『人生は夢だらけ』あたりが一番グッと来るものがありました。『カーネション』は最近、朝ドラが再放送されていました。この曲で紅白に初めて出てました。

『歌舞伎町の女王』では後ろのスクリーンにCGの歌舞伎町一番街の看板を始めとする猥雑な歓楽街のネオンを映し出されたのが良かったです。「大吟醸」という看板もあったのですが、それは中島みゆきですよね。最後のフレーズを演歌調で〆たところも痺れました。『ありきたりな女』や『人生は夢だらけ』みたいにきれいに声を張って歌い上げる曲も素敵でした。

フィンガー5の『個人授業』を歌ったり、後ろのスクリーンに「スキトキメキトキス」を映し出されて『さすがの猿飛』の主題歌『恋の呪文はスキトキメキトキス』を歌いだしたときは驚いたし、笑えました。ライブではこういったカバーをやっていたんでしょうか?ちなみ『さすがの猿飛』のエンディングテーマの『恋のB級アクション』もオススメです。

会場がさいたまスーパーアリーナということもあったのでカバーしたこともある『東京の女』を歌ったら面白いと思っていたのですが『東京の女』を歌うことはありませんでした。『東京の女』はザ・ピーナツの曲で作曲は沢田研二です。

ロビーに小西康陽からの花が飾られていて、なんでかなと思っていたら浮雲が『東京は夜の7時』を歌っていました。浮雲の出番は『東京は夜の7時』と『長く短い祭』の2曲だけでした。『長く短い祭』では紅白の時のように笠を被った踊り手の人たちも登場しました。

『獣ゆく細道』の宮本浩次は映像のみでしたが、『目抜き通り』ではトータス松本が登場して凄くもりあがっていました。『ジユーダム』ではスクリーンに立川志の輔の姿が映し出されていました。ここで本編は終了しました。

MCは少なめでした。aikoは11月22日が誕生日でいい夫婦の日で私11月25日生まれでいい2号さんの日とか、20年歌い続けることができるとは思っていなかったとか。

アンコールは着物に着替えて『はいはい』、『夢のあと』そしてエンドロールのかたちで『丸の内サイケデリック』終演となりました。


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