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山下達郎の『PERFORMANCE 2017』を見に行った

4月28日に神奈川県民ホールで行われた山下達郎のライブ『PERFORMANCE 2017』を見に行ってきました。

山下達郎のライブを神奈川県民ホールで見るのはこれで2回目です。前回のMCで神奈川県民ホールが建替えになるかもという話をしていましたが、結局建替えはありませんでした。

前回のツアーは40周年、その前のツアーは普段のライブではほとんど取り上げない曲を演奏するといったはっきりとしたテーマがありました。今回のツアーでは表立ったテーマはなかったのですが裏テーマとして「分かりやすい曲を演奏する」、「山下達郎のキャラにない曲を歌う」というものがあるとMCで言っていました。

『SPARKLE』で始まり、中盤でアカペラ・コーナーをはさみ、『クリスマス・イブ』、『LET'S DANCE BABY』、『RIDE ON TIME』、そして『YOUR EYES』で〆るという基本的な流れは変わりませんでした。

アカペラ・コーナーは『So Much in Love』と『STAND BY ME ドラえもん』じゃなくて『Stand by Me』の2曲だけでした。

前回のツアーで『君の瞳に恋してる』を歌ったのが大好評だったそうなので、今回はトム・ジョーンズの『よくあることさ』歌っていました。実はトム・ジョーンズが大好きでアルバムは全部持っていると言っていました。また、トム・ジョーンズのようなマッチョな男に対する憧れがあるとも語っていました。

他の歌手提供した曲も2曲歌っていました。1曲は鈴木雅之に提供した『Guilty』そしてもう1曲は近藤真彦に提供した『ハイティーン・ブギ』でした。『Guilty』はセルフカバーしたものがアルバムのボーナス・トラックに入っていたのでそれほど有り難みはなかったのですが『ハイティーン・ブギ』は感動しました。

64歳の山下達郎が歌う『ハイティーン・ブギ』。未来を俺にくれという歌詞が全く別の意味に聞こえました。映画『ハイティーン・ブギ』で近藤真彦の相手役は武田久美子だったということを思い出しました。またロックを歌うアメリカの老人コーラスグルプ「ヤング@ハート」のことも思い出しました。「ヤング@ハート」の歌う『Fix you』がオリジナルのコールドプレイのものと別の意味に聞こえていました。

偶然ですがこの日はTBSラジオの『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の『DISCO954』のコーナーでは鈴木雅之のミックスをやっていました。

もちろん大瀧詠一の『ハンド・クラッピング ・ルンバ』、『烏賊酢是!此乃鯉』も歌っていました。来年は65歳になって年金がもらえる歳になると何度か言っていましたが大瀧詠一が亡くなったのは65歳でした。MCでの愚痴っぽい話が少なくなったような気がしました。

ロビーには星野源(akaスーパー・スケベ・タイム)からの花が飾られていました。民放ラジオの特別番組を二人でやっていた縁だと思います。以前も書きましたが声と言うか喋り方は菊地成孔と山下達郎は似ている気がします。


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