東京競馬場に第10回ヴィクトリアマイルを見に行ってきました。レースは2番手から逃げこみをはかる12番人気のケイアイエレガントをゴール前で5番人気のストレイトガールがとらえ優勝しました。3着には逃げたミナレットが入り、3連単は20,705,810円という大波乱になりました。
1番人気のヌーヴォレコルは道中、好位で勝ったストレイトガールの後ろを追走していましたが、直線で伸びを欠き6着でした。前に行った2頭が残ったのでスローペースかと思いきや前半の600メートルが33.4秒、勝ち時計がタイレコードの1分31秒9でした。
芝のレースは午前中から外の差しが決まるレースがけっこうあったので、ヌーヴォレコルが好位の後ろでレースを進めていても安心してみていましたが、まさか前の2頭が残ってしまうとは思いませんでした。ミナレットは去年の暮れのターコイズSで逃げ切りで勝っていました。
ストレイトガールは父フジキセキ、母ネヴァーピリオド、母の父タイキシャトルという血統で栗東、藤原英昭厩舎の所属。改めて成績を見てみたら1200メートルまでしか勝ち鞍がなく、今回のヴィクトリアマイルが1200メートル以上の勝ち鞍でした。堅実な馬ですが去年の函館スプリントステークス、今年の高松宮記念で1番人気で大敗をしているのが印象に残っています。馬主の廣崎利洋氏は桜花賞のレッツゴードンキに続いてのGⅠ勝利になりました。フジキセキ産駒のヴィクトリアマイル優勝はコイウタ、エイジアンウインズについで3頭目になります。
中山記念の勝ち方が鮮やかだったのと3着内率が9割だったのでヌーヴォレコルの単複を厚めに買いました。表彰式のブレゼターが藤原竜也だったのでベタですが藤原英昭厩舎のストレイトガールの複勝もとりあえずは抑えていました。あと430キロ台なら勝負になりそうという厩務員のコメントをNETKEIBAで見たのでレッドリヴェールも単複も買っていました。
5レースの未勝利戦でアイルラヴァゲイン、リアルインパクトの半弟であるレアリスタがデビュー勝ちを決めていました。レアリスタは父がステイゴールドで栗毛です。
10レースの3歳ダートのオーブン青竜ステークスではノンコノユメが追い込みを決め勝ちました。この馬は500万下のレースでも追い込み決めて勝っています。6月のユニコーンステークに続いてくと思いますが、三歳のダート路線はゴールデンバローズ、クロスクリーガーという強い馬がいます。ゴールデンバローズはちょっと別格ですね。
12レースのBSイレブン賞は逃げたメイケイペガスターそのまま逃げ切り勝ちを決めていました。メイケイペガスターは2013年の共同通信杯を勝っている馬です。かかり癖のある馬で今日もいつもの調子で直線に向けばバテると思っていたら逃げ切ってしまいました。そう言えばこの馬もフジキセキ産駒でした。
来週のオークスの表彰式のプレゼンターは浅尾美和だそうです。ビーチの妖精がターフにやって来るようです。
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