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清水ミチコの『ババとロック』を武道館に見に行った

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2013年の12月30日の事になるのですが、国民の叔母・清水ミチコの『ババとロック』 in 日本武道館を見に行ってきました。

清水ミチコが武道館でライブをやるというので、とりあえずチケットが取れました。清水ミチコは『笑っていいとも』に出ていた頃から知っています。NHKでやっていた『まんがで読む古典』も見ていました。ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子とやっていた『夢で逢えたら』も見ていました。

清水ミチコのCDは3枚聞いています。2013年のワールド・ハピネスに出ていたので見たかったのですが家庭の事情で見ることがきませんでした。今回チケットが取れてラッキーでした。

ライブの詳しい情報は全く知らないまま九段下駅の改札を出たら凄い人だったので、日にちを間違えたのか、靖国神社で何かあったのかと思いましたが、武道館の前に来るとみんな『ババとロック』を見に来た人でした。若い女性や子供連れの客までいたのにも驚きました。本当に清水ミチコは国民の叔母だったのか?

17時5分頃に客電が落ち、清水ミチコのナレーションで武道館の豆知識が語られたあとに林英哲の和太鼓でライブはスタートしたのかと思いきや、清水ミチコが舞台に現れ、開会宣言そして、松崎しげるによる君が代斉唱、そしてEGO-WRAPPIN'の演奏でライブはスタートしました。

清水ミチコをメインにゲストと清水ミチコが次々に絡んでいくようなライブかと思っていたら、ミュージシャンがと芸人が次から次へと出てくるフェスというか寄席みたいなライブでした。

セットチェンジの時には清水ミチコと黒柳徹子の対談のビデオや清水ミチコと松尾スズキがEW&F風のPVでセットチェンジの歌をうたうビデオが流れていました。お笑い芸人の人たちが出てくるのもセットチェンジの時でした。レイザーラモンRG、椿鬼奴、黒沢かずこも最高にバカバカしく良かったです。なぜかMAXも出ていて椿鬼奴と『Tacata'』を歌って、踊っていました。MAX生歌でした。そう言えばMAXは最近『5時に夢中』にも出ていました。

マキタスポーツは『苦役列車』のときみたいにダンボールに描いたバンドではなく本物のバンドを従えて登場しました。古典的で懐かしい感じのコミックバンドネタをいくつかこなし、桑田佳祐のモノマネで『乾杯』と長渕剛のモノマネで『いとしのエリー』を交互に歌うという高度なネタも披露していました。

スチャダラパーーはインディーズのデビューから知っていましたがライブを見のは初てと言うか、ヒップホップ、ラップのライブを見るのも初めてでした。アイス-Tのボディ・カウントというバンドのライブを見たことがありますが、ラップは一切なくメタルでした。スチャダラーパーは『今夜はブギーバック』を演ったりジャクソン・シスターズ『I Believe In Miracles』をネタに使っていました。ステージを去るときに山口百恵の『さよならの向う側』かけて、何度も戻ってくると言うネタも演っていました。

グループ魂は『Run魂Run』を聞いたことがありました。30日は『あまちゃん』の総集編を放送していたので、昼も夜も松尾スズキやグループ魂、大人計画の人をずっと見続けていた感じもあります。『あまちゃん』の音楽をやっていた大友良英も宮藤官九郎もなぜか使っているギターがギブソンSGというのはなんかの偶然なんでしょうか?ケロロ軍曹の主題歌で使われていて紅白でも演奏した『君にジュースを買ってあげる♥』も演っていました。中村屋のコントが生で見られたのが嬉しかったですね。港カヲル(皆川猿時)が「次は清水ミチコのババとロックじゃなくて、清水健太郎の娑婆とロック」と言っていたのも笑えました。

トリの清水ミチコはユーミンのモノマネでスタートし、作曲モノマネでは「いきものがかり」ではなく「飼育係」や山下達郎など演っていました。最後の矢野顕子と忌野清志郎の『ひとつだけ』は胸が熱くなりました。でも1コーラス目で歌詞間違えていましたね。

アンコールは全員(林英哲と松崎しげるを除く)で『サライ』(ほぼ口パク)を歌う中、マラソンを走っていた黒沢かずこが感動のゴールという大団円でした。レイザーラモンRGがカルロス・トシキのコスプレをしていたのも笑えました。余談ですがブラジルワールドカップでカルロス・トシキが再ブレイクする可能性もありますね。

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