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私が100回聞いた曲 その12

『メトロポリタン美術館』 大貫妙子 『Library ~ Anthology 1973-2003 ~ [Disc 1]』

『自衛隊に入ろう』 高田渡 『URC Best Vol.2 プロテストソング編』

『赤いグラス~拝啓カアチャン様』 林家ペー・パー子 『お笑い芸人お宝珍盤コレクション』

『黄金の月』 スガシカオ 『Clover』

『EYE CATCH』 CRAZY KEN BAND 『PUNCH! PUNCH! PUNCH!』

私がiPodで100回聞いた曲を紹介する12回目になります。

『メトロポリタン美術館』はNHKの『みんなのうた』で流れていた曲で、今でも人気があるようですね。なぜか私はリアルタイムではこの曲を聞いていません。坂本龍一が一時期、アレンジやプロデュースをしていたので、大貫妙子のことは『メトロポリタン美術館』の前から知っていました。

『メトロポリタン美術館』は『ピータラビットとわたし』や『宇宙(コスモス)みつけた』といった曲と同じタイプの曲ですね。明るいメロディーと可愛い歌詞とテクノ的なアレンジという部分が共通しています。

高田渡の『自衛隊に入ろう』は放送禁止歌として有名な曲ですね。聞いていみると別に大した歌詞ではありません。自衛隊を茶化しているところが問題になったようです。素朴なメロディーが良いですね。原曲はマルビナ・レイノルズという人の曲みたいです。自衛隊が国防軍になったら『国防軍に入ろう』でリメイクしたらどうか思ったのですが、字余りになってしまいますね。

高田渡は2005年に亡くなっています。息子の高田漣はペダルスティールを演っていて、YMOのライブのサポートも演っています。フォークシンガーの高田渡の息子がテクノのYMOのサポートを演っているのはかなり不思議な感じがします。余談ですが、2012年生まれの男の子の名前で1番多かったのは「蓮」だったそうです。

林家ペー・パー子の『赤いグラス~拝啓カアチャン様』はパー子の歌がけっこう上手くて、なんとなく聞き続けていたら100回になってしまいまいた。かなり昔の録音で二人の声が凄く若いのとパー子の「私、いく~ん」とちょっとセクシーなところもポイントです。

スガシカオは最近あまり聞いていませんが『黄金の月』は聞き続けていたみたいです。スガシカオは私の中ではJ-WAVEのパーソナリティーというイメージが強いですね。ファンクやR&BやAORの要素を取り入れている日本のミュージシャンという部分も強いのですが、私の中ではキリンジやクレージーケンバンドの存在が大きくなっていって、スガシカオとは疎遠になっていきました。

『黄金の月』はスライ&ザ・ファミリーストーンの『ファミリー・アフェア』を下敷きにしているように聞こえます。メロディーやサビはJ-POPなので『ファミリー・アフェア』よりメリハリがあり聞きやすくなっています。

最後のクレージーケンバンドの『EYE CATCH』はアルバムの中の収録されているアイキャッチです。アニメや特撮番組でアイキャッチが入りますが、クレージーケンバンドのCDではなぜかアイキャッチが入っています。ラジオではジングルやサウンドロゴ、サウンドステッカーなどと言ったりします。クレージーケンバンドは昭和歌謡のイメージが強かったのですが、聞いてみたら、ファンク、R&Bの要素も強く、すっかり気に入ってしましてました。この『EYE CATCH』は昭和歌謡やGSの要素が強くなっています。


パンチ!パンチ!パンチ!

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