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私が100回聞いた曲 その11

『メスとコスメ』 キリンジ 『3』

『DANCER』 山下達郎 『SPACY』

『ピンク・シャドウ』 山下達郎 『IT'S A POPPIN' TIME [Disc 1]』

『Sunday Morning』 Maroon 5 『Songs About Jane [Bonus Tracks]』

『Shackler's Revenge』 Guns N' Roses 『Chinese Democracy』

私がiPodで100回聞いた曲をご紹介する、11回目です。

キリンジの『メスとコスメ』は美容整形をテーマにした歌詞が非常に面白い曲です。歌詞のテーマがテーマだけにコミック・ソングに思われる人もいるかも知れませんが、ちょっとメロウでそれでいて小洒落た感じのアレンジとサウンドに仕上がっています。

歌詞は昔付き合っていた女が面の皮を剥いだり、肋骨抜いたりして昔よりもキレイになって現れるというお話ではなくて歌詞です。蛾を思わせる眉という歌詞も非常に印象深いものがあります。この手の曲は兄の堀込高樹の作品なんですね。

『DANCER』は山下達郎の2枚目のアルバム『SPACY』に収録されている曲です。今年発売された山下達郎のベストアルバム『OPUS』には入っていません。RCA時代の曲ですが夏の雰囲気や開放感は全くありません。しかし、非常にリズムが強調されている不思議なグルーヴ感のある曲です。ドラムは村上“PONTA”秀一でベースは細野晴臣、ピアノは坂本龍一だそうです。

『ピンク・シャドウ』も山下達郎によるブレッド&バターのカバーです。『DANCER』とは対象的にテンポが速いファンキーでポップな仕上がりになっています。この曲のドラムも村上“PONTA”秀一でピアノは坂本龍一。

今年は初めて山下達郎のライブを見ました。最近の山下達郎の曲はメロディーというか歌に比重を置いた曲が多くなっている感じがしますが、ライブでは昔のファンキーな曲も演ってくれたのがありがたかったです。ギターのカッティングも素晴らしかったです。『シアターライブ』も良かったです。ライブDVDを出して欲しいものです。

マルーン5の『Sunday Morning』は普通にいい曲ですね。マルーン5のアルバムは『Songs About Jane』と『It Won't Be Soon Before Long』しか聞いたことがありません。今年はニューアルバムをリリースしていたみたいですね。シングル『One More Night』はPSYの『江南スタイル』を抑えてビルボードシングルチャートで5週連続1位だったみたでいね。

関係ないけどPSYの『江南スタイル』は『ロック・ミー・アマデウス』や『ランバダ』や『サンバデジャネイロ』みたいな一発屋的な感じが良いですね。

ガンズ・アンド・ローゼズの曲で100回聞いたのは「悦子の母乳だ」でお馴染みの『Welcome To The Jungle』や「兄貴の位牌、ヤクザ」の『Mr. Brownstone』ではなく『Shackler's Revenge』です。『Shackler's Revenge』はインダストリアル風というかテクノ風なところが好きなんです。あくまでインダストリアル風、テクノ風なところが肝で、ナイン・インチ・ネイルズやミニストリーのようにはなっていません。NINのギタリストだったロビン・フィンクは『Chinese Democracy』のレコーディングやライブにも参加していました。

ガンズ・アンド・ローゼズは12月18日にZeep Tokyoで一夜限りのライブがあるそうです。1階がスタンディングなのに17500円、2階指定席は25000円というリーズナブルなお値段になっています。

『Chinese Democracy』というアルバム・タイトルは非常に秀逸でしたが、中国は現在、貧富の格差が拡大していると『朝ズバッ』でやっていました。今の中国には民主主義も必要かもしれませんが共産主義が必要なんじゃないかと思いました。共産党が治めている国なのに貧富の格差が激しい国というのは物凄い矛盾ですよね。マルクスが今の中国の状態を見たらどう思うでしょうか?『Chinese Communism』 アルヨ。

CHINESE DEMOCRACY

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