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私が100回聞いた曲 その4

『フライデー・チャイナタウン』 泰葉 『横浜幻想』

『ハートブレイク太陽族』 スターボー 『テクノ歌謡 ポリドール編』

『シャアが来る』 堀光一路 『GUNDAM SINGLES HISTORY』

『風になりたい』 THE BOOM 『極東サンバ』

『続・現金に体を張れ』 RHYMESTER 『MADE IN JAPAN ~THE BEST OF RHYMESTER~』

私のiPodで再生回数が100回を越えた曲を紹介する5回目。になります。

『フライデー・チャイナタウン』は金髪豚野郎(春風亭小朝)の元妻で林正蔵の姉でもある泰葉の1981年のデビュー・シングルにして最大のヒット曲です。非常にキャッチーなメロディーで泰葉の透明感があり伸びやかなボーカルが魅力的な曲です。山崎邦正は「やまちゃん、ガキ使やめへんで」と歌っていました。

ちなみに相本久美子の『チャイナタウンでよろめいて』は1979年、鹿取洋子の『ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ』は1980年にリリースされています。『ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ』は安藤裕子がカバーしていました。『フライデー・チャイナタウン』も誰かカバーすればいいのに。

『ハートブレイク太陽族』は伝説のテクノアイドル、スターボーの1982年のデビュー・シングルです。作詞が松本隆、作曲、編曲が細野晴臣という松田聖子の『天国のキッス』、『ガラスの林檎』、『ピンクのモーツァルト』といったヒット曲を手がけたコンビ。まぁ、二人とも「はっぴえんど」のメンバーだったわけですが。『ハートブレイク太陽族』は全くヒットせず、幻のテクノ歌謡となってしまいました。松本隆のトンデモな歌詞が魅力です。テクノ歌謡、テクノを歌うアイドルといえば現在ではPerfumeきゃりーぱみゅぱみゅなどがいますが、スターボーのインパクトも強烈です。YouTubeで今でも見ることができます。

『シャアが来る』はTV版『機動戦士ガンダム』の挿入歌です。終盤のゲルググに乗ったシャアがガンダムに押されまくっている時にバックでかかっていた記憶があります。ラテンな感んじのアレンジとバカぽい歌詞が素敵な曲です。やっぱりアニソンはキャラクターや技の名前が連呼されるような歌詞じゃなきゃいけませんよね。「私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。」という劇中のシャアのセリフに対応しているのもいいですよね。(しかも、続編にまでつながっているという深読みも可能。)

THE BOOMの『風になりたい』もサンバの曲です。THE BOOMは特別好きなバンドではありませんが、この曲だけ大好きです。サンバのパーカションがたまりません。歌詞がちょっと臭いですが、それも魅力です。

RHYMESTERを知ったのはTBSラジオの『ストリーム』に代打で宇多丸が出演していたのがきっかけです。日本語ラップは近田春夫、いとうせいこう、スチャダラパーくらいしか知りませんでした。RHYMESTERのベスト盤を聞いてみたら、けっこう面白かったので、『続・現金に体を張れ』の再生回数が100回を超えました。金にまつわる歌詞がいいですね。消費税増税が話題の今日、この頃にもぴったりな歌詞になっています。タイトルはスタンリー・キューブリックの『現金に体を張れ』という映画のタイトルからですね

世界一、大人しい納税者、別名「いいカモ」という歌詞が特にいいですね。脱原発のデモは盛上っていますが、消費税増税に反対するデモの話は聞きませんね。やっぱり日本の納税者は「いいカモ」なんですかね。

テクノ歌謡 ポリドール編 ハートブレイク太陽族
テクノ歌謡 ポリドール編 ハートブレイク太陽族

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