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【人生案内】「いい加減に」付けられた名

毎度お馴染みの読売新聞の人生案内です。

今回の相談者は、三姉妹の末っ子だそうです。親類が集まった席で、三姉妹の名前の由来が話題になり、父親は上の2人についてはそれなりの説明をしたのに対して、相談者の名前については「この子は3人目で女だったので『何でもいい。一字取って付けとけ』。そんないい加減なひどい付け方ですよ」と笑いながら言ったそうです。また、このお父さんは男の子が欲しくて男の子の名前しか考えていなかったそうです。

後日、お父さんに姉や相談者の娘が電話で注意したら、「そんなことは知らん」、「年寄りをいじめるな」と言われたそうです。

相談者は女の3番目ということで周りから「家がつぶれる」と言われたりして、散々な思いをしてきたそうです。名前もいい加減に付けられたことを知り、毎日が憂欝で生まれてこなければよかったとも思っているそうです。ちなみにこの相談者は50代だそうです。

回答者の出久根さんによりますと昔は、嫁入りの支度に金がかかることから「娘3人持てば身代つぶす」と言われていたそうです。おそらく、お父さんもそんなことが頭にあったのと、座を取り持つための受け狙いで言ってしまったことで、本心ではないだろうとおっしゃっています。また、反省はしているとは思うが、父親の体面上、素直に謝れないのではおつしゃっております。最後に出久根さんの名前「達郎」の由来についても説明されています。そして名前の由来にこだわるのではなく、名前そのものに誇りを持つことを勧めています。

私はなんで、そんなに名前やその由来にこだわっているのかがよく分かりません。50過ぎて、娘もいて「生まれてこなかければよかった」と思うところは、正直滑稽な感じすらします。三姉妹とも無事で、そのうえお父さんも健在というのは現在もそれなりの幸せな状態なだと思います。そんな自分の人生をいまさら否定する必要は全くないと思うのですが。

名前に過剰に思い入れを持つのもどうか思いますね。最近は子供に普通に読めないような名前をつけたりする親とかいたりしますね。鈴木一朗や麻生太郎でもいいんじゃないかと思います。そう言えば、自分の息子に「悪魔」と言う名前をつけようとした人がいて、騒動になっていましたね。最終的には「悪魔」は認められず、「亜駆」という名前に落ち着いたような気がします。その後、この父親は覚せい剤で逮捕されていたような気もします。

「娘3人持てば身代つぶす」という言葉は初めて聞きました。以前に人生案内では母親が身勝手だから男ばかり生まれると言われたという相談がありました。バランスが大事ということなのでしょうか?いいじゃないの幸せならばと思います。

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