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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見た

原作、脚本、総監督、庵野秀明の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見ました。

3月8日の朝に『テクテクライフ』を開いたら『テクテク エヴァめぐり』というコラボ企画が始まっていて『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されたことを知りました。

序、破はテレビで放送されたものを録画して見ていました。Qは去年のゴールデンウィークにYou Tubeで無料公開されているときに見たのですが、途中で寝てしまいました。去年の8月くらいにNHKで放送されたものを録画して見ました。

Qがどうにも苦手だつたので『シン・エヴァンゲリオン劇場版』も見るつもりはなかっのですが庵野秀明の『プロフェッショナル 仕事の流儀』がYou Tubeに上がっていたのを偶然見て、面白かったで見ることにしてみました。

正直なところ『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を見るような気分で期待はしていませんでした。まず東宝のロゴと東映のロゴが連続することに驚きました。パリ上空の戦いがやっぱり楽しめなかったので、嫌な予感がしたのですが、第3村でのエピソードが全く想定外なものでぶったまけました。村のオバちゃんたちと綾波(そっくりさんが)が田植えをしたり風呂に入ったりするシーンは『この世界の片隅に』の世界に綾波が迷い込んだように見えました。

ヤマト作戦もさっぱり分からなかったのですが、クライマックスでゲンドウの第13号機とシンジの初号機の対決はミサトのマンションの居間、レイの住んでいたマモス団地の部屋、シンジたちの中学の教室で戦うシーンが笑えました。ゲンドウとシンジは戦いをやめて対話を始めるのですが、いっそのことちゃぶ台を挟んで話して欲しかったですね。

ゲンドウが自分の過去を語るシーンもたまらないものがありました。『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』でヒロシが自分の足の臭いで正気を取り戻し自分の過去を思い出す回想シーンの庵野流のオマージュのように思えました。そしてTV版の25話、26話のセルフカバーと言うかセルフパロディみたいなシーンも懐かしくてグッと来ました。

ユーミンの『VOYAGER〜日付のない墓標』(歌は林原めぐみ)から宇多田ヒカルの『One Last Kiss』という流れも良かったですね。エヴァンゲリオンでユーミンの曲がかかるとは思いませんでした。しかも『VOYAGER』という選曲。この曲は小松左京原作の映画『さよならジュピター』の主題歌でした。三菱自動車ミラージュのCMにも使われていました。

吉田拓郎の『人生を語らず』も使われていたのですが気が付きませでした。そう言えば『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』では吉田拓郎の『今日までそして明日から』が使われていました。

宇部新川駅には行ってみたくなりました庵野秀明の次回作は『シン・ウルトラマン』でその次は『シン・仮面ライダー』だそうです。こうなったら『シン・大魔神』とか『シン・ガッパ』とかもやって欲しいですね。

『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』+『シン・エヴァンゲリオン劇場版 冒頭12分10秒10コマ』 - 緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子, 坂本真綾, 三石琴乃, 前田真宏, 庵野秀明, 中山勝一, 鶴巻和哉, 庵野秀明
『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』+『シン・エヴァンゲリオン劇場版 冒頭12分10秒10コマ』 - 緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子, 坂本真綾, 三石琴乃, 前田真宏, 庵野秀明, 中山勝一, 鶴巻和哉, 庵野秀明
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