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『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』を見た

キアヌ・リーブス、アレックス・ウィンター主演、ディーン・パリソット監督の『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』を見ました。

1989年の『ビルとテッドの大冒険』、1991年の『ビルとテッドの地獄旅行』に続くシリーズの3作目ということらしいのですが私は1作目も2作目も見ていません。みうらじゅんと町山智浩がラジオで紹介していたので見ることにしていました。みうらじゅんが言っていた通りのバカ映画でした。しかし、クライマックスではなぜかグッとものがあり、そしてエンドロールの後にではまた笑わせてもらいました。

一時はロックバンド、ワイルド・スタリオンズとして成功したがビルとテッドだったが、今わは落ち目の冴えない中年になっていた。そんなある日、未来人がやって来て、77分25秒後に時空の歪みで世界の滅亡が迫っている、世界を救うにはビルとテッド最高の曲を作り世界を一つにするというミッションを与えられる。ビルとテッドが電話ボックスのタイムマシンを使い世界を救う旅に出るのだが、というお話。

タイムマシンで時間行ったり来たりして世界を救うというコンセプトは『TENET テネット』と同じですが『ビルとテッド』はコメディというかバカ映画なので小難しいところは全くありません。一番難しいのは最初の結婚式の新郎新婦とビルとテッドの関係性かと思います。

ビルとテッドは最高の曲を作るため未来の自分たちの所に行ってすでに自分たちが完成している最高の曲をパクリに行くという発想がいボンクラチックで笑えます。逆にビルとテッドの娘たちは未来人からタイムマシンを借りて過去に遡り、ジミヘン、サッチモ、モーツアルトなどの歴史的なミュージシャンを集めるという手に出ます。ジミヘンの役者さんもギターの演奏も正直、そんなに似ていなかったりクライマックでオールスターバンドの曲のこととか、そんなところにツッコむのは野暮です。ちなみに本物のデイヴ・グロールとキッド・カディも出てきますが演奏するシーンはありません。

ビルとテッド未の世界でミッションを言い渡されるシーンでギターがたくさん展示されるケースがあり、ダブルネックのSGとかレスポールと一緒にスタインバーガーも展示されていのが目につきました。死神が使っているのは5弦のベースなんですね。

キアヌ・リーブスの怪演も非常に印象に残りました。『スピード』や『マトリクス』くらいしかキアヌ・リーブスが出ている映画は見たことがないのですが、見事なボンクラっぷりで感激しました。

映画チラシ『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え』5枚セット+おまけ最新映画チラシ3枚
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