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『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』を見た

ジョナサン・レヴィン監督、シャーリーズ・セロン、セス・ローゲン主演の『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』を見ました。

フレッド・フラスキーは体を張った潜入取材も厭わないジャーナリストだったが、勤めていた新聞社が大嫌いなメディア王のパーカー・ウェンブリーに買収されてしまったので会社を辞めてしまう。フレッドは大学時代の親友のランスに誘われてボーイズIIメン見たさにセレブが集まるチャリティーパーティに出かける。パーティで幼馴染での現在は国務長官のシャーロット・フィールに偶然再会、そしてメディア王のパーカー・ウェンブリーに出会い、ケンカをふっかけ、階段から転げ落ちちてしまう。次期大統領選に出馬を考えているシャーロットはフレッドに興味を持ちフレッドの書いた記事を読み、スピーチライターとして雇うことになり、次第に二人の距離が縮まっていくというお話。

ロマンティック・コメディはほとんど見ないのですが、セス・ローゲンが出ているので見てみることにしました。シャーリーズ・セロンの出ている映画もハズレは少ない気がします。

ロマンティック・コメディと言ってもやはりセス・ローゲンが出ているので言ってもしょもない下ネタの連続で非常に楽しめました。ある意味宇宙人ポールの実写版?のような感覚にもなりました。しかし、フレッドは青臭さが抜けない熱血と言うか潔癖症と言うか、融通の効かないジャーナリストという人物なので、今までのセス・ローゲンの役とはちょっと違っていました。

カニエ・ウェストみたいな親友のランスが実は共和党支持者でキリスト教徒だと告白して、フレッドとの関係が危うくなるところが結構面白かったです。このエピソードがきっかけでフレッドとシャーロットの関係も変わっていくところも見事でした。

マニラで暴動に巻き込まれてシャーロットが秘書を背負って脱出するシーンははさすが、『マッドマックス』のフュリオサ大隊長で『アトミック・ブロンド』ハイヒールで男をブッ叩いてたシャーリーズ・セロンだなと思いました。シャーロットが薬で決まった状態で緊急で重大な外交交渉をしなければならないシーンも笑えました。

フレッドとシャーロットの会話の中でスプリングスティーンの名前が出てきて『I'm On Fire』がかかるのは分かったのですが、フレッドがワシントンに向かうシーンでキャメオの『Word Up!』がかかるのがよく分かりませんでした。ボーイズIIメンを紹介するときに「ニュー・ジャック・スウィング」という言葉が出てきのも懐かしかったです。


ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 US版オリジナルポスター1
ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 US版オリジナルポスター1

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