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U2のJoshua Tree Tour 2019を見に行った

12月5日、さいたまスーパーアリーナで行われたU2のライブ、Joshua Tree Tour 2019を見に行ってきました。

U2は特別好きなバンドというわけではないのですが、夏に来日が決まったときにすぐにチケットを取りました。メンバーの年齢を考えると日本で見ることができるのはこれが最後かもしれないというのと、『Joshua Tree』の再現ライブだからというのが理由です。『Joshua Tree』だけがU2のアルバムでリアルタイムで全曲聞いたことがあるアルバムです。『With or Without You』はピーター・バラカンが司会をしていた『ポッパーズMTV』で初めて聞きました。(見ました)でも当時は『I Still Haven't Found What I'm Looking for』の方が好きでした。

ライブの数日前にe+からは会場に入る際に手荷物検査・金属探知機による検査・ボディチェックを強化するから、なるべく早く会場に来るようにメールが届きました。手ぶらで行ったので手荷物検査や金属探知を使ったチェックはなかったのですが、ちょっと本格的なボディチェックはありました。

開演前にはレッドツェッペリンの『ロックン・ロール』やクイーンの『キラー・クイーン』が流れていたのが印象的でした。19時50分頃にメンバーがアリーナ中央のステージに現れて『Sunday Bloody Sunday』でスタート。『Joshua Tree』の曲だけでは1時間くらいで終わってしまえので、『Joshua Tree』以外の曲も演奏するとは思っていたのですが、いきなり『Sunday Bloody Sunday』とは。そして3曲目が『New Year's Day』でグッときました。U2の存在を知ったのが『New Year's Day』で、あのベース・ラインを生で聞けるなんて。

4曲目と5曲目の間あたりでアフガニスタンで亡くなった中村哲さんやの追悼のメッセージがありました。U2は元々、環境や人権、政治に対するメッセージをストレートに押し出すバンドなので、驚きはありませんでした。ロビーにはアムネスティ・インターナショナルの人たちがいました。スティングのライブでもアムネスティの人ちたはいました。

『Joshua Tree』の再現パートに入るとメンバーはメインのステージに移動し、巨大なスクリーンをバックに演奏を始めました。あのスクリーンは東京競馬場のターフビジョンとどっちがデカいかと思うほどの大きさで、そこに映し出される映像もにiMAXで見る映画みたいに隅々までピントがあっているようなバキッとした映像でした。

『Where the Streets Have No Name』から『With or Without You』までは文句なしに盛り上がることは予想通りでしたが、『Bullet the Blue Sky』以降の曲もしっかり楽しめたのも驚きでした。エッジはキーボードを弾いたりしていのが印象的でした。『Mothers of the Disappeared』の後は再び中央のステージに戻って『Desire』を演奏してくれたの嬉しかったです。

世界で活躍する女性の活動家、芸術家などをスクリーンで紹介していた中で市川房江、草間彌生、小野洋子などに交じって伊藤詩織、石川優実が紹介されていました。個人的には伊藤野枝の名前があったのと紫式部の生まれと年と没年が書かれていたように見えたのが面白かったですね。

音も非常にクリアで、たった4人であの音を出しているというのも驚きでした。エッジとアダム・クレイトンがかなり頻繁に楽器を取り換えていて、歌舞伎の早替わりやF1のタイヤ交換のようにスピードで楽器を交換して行くのでライブの進行には全く問題はありませんでした。

最後の『One』が終わるころには22時を回っていました。ちなみSS席のおまけはギターのピック3個とドラムのインパクトパッチでした。 

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