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『ブレードランナー ファイナル・カット』をiMAXで見た

2週間の限定上映されている『ブレードランナー ファイナル・カット』をiMAXで見てきました。

『ブレードランナー』はDVD-BOXも持っています。去年、早稲田松竹で『ブレードランナー 2049』と再上映していたのも見てしまいましたが、iMAXでも見てしまいました。ルトガー・ハウアーは残念ながら8月に亡くなつてしまいました。

iMAXはやはり画面も音もでかくて、今まで見ていた『ブレードランナー』とは一味違いました。冒頭のスピナーが向かってくるシーンは2Dなのに3Dみたいな迫力がありました。「2つで充分ですよ」のオジサンの奥にも店員の存在感も今まで見ていたのとは全く違いました。警察のスピナーに書かれている「警察」の文字もかなりハッキリ見えるような気がしました。

ショーン・ヤングやダリル・ハンナの顔のアップでは毛穴まで見えるような感じでした。ビルに映る「強力わかもと」のCMはいつも通りに見えました。デッカードがゾーラを追跡するシーンで聞こえてくる「なんか変な物が、落っこちてったぜ」という音声はほとんど聞こえなくなっていました。

ルトガー・ハウアーが演じるレプリカントのロイ・バティーは相変わらず強くて怖い、哀しくて、最後には優しい。ロイ・バティーの最後のセリフの字幕は少し短くなっていたような気がするのですが気のせいでしょうか?

この映画を見る少し前にクリスチャン・ベール主演の『荒野の誓い』という映画を見ました。最近では珍しい西部劇で、クリスチャン・ベールが演じる軍人、ジョー・ブロッカー大尉がインディアンの酋長の一族をニューメキシコからモンタナまで送り届けるという話。ジョー・ブロッカー大尉はインディアンと戦ってきた軍人でこの任務を上司から告げられると、最初は任務を拒否しょうとするのですが、任務を拒否すると年金を支給をされなくなると言われて渋々、任務を引き受けることになります。このシーンを見ていたら『ブレードランナー』でレプリカント狩りの仕事を辞めていたデッカードが元上司に呼び出されてリプリカント狩りを再び命じられるシーンを思い出しました。二人とも任務を拒否する権利はなく、やりたくない仕事を引き受けてなくてはならいない。酷い目逢いながら、任務をやり遂げた後に、さらに過酷な運命が待ち受けているところもなんだか似ているような気もしました。

『ブレードランナー』の舞台は2019年。ロイ・バッティとそれを演じたルトガー・ハウアーも2019年に亡くなてしまったのも何かの運命なのでしょうか。

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