第69回安田記念を見に行った

東京競馬場に安田記念を見に行ってきました。

レースはアエロリットが前半の600メートルを34秒5で逃げて、2番手にグァンチャーレ、スタートでアクシデントのあったダノンプレミアムは中団の9番手に構え、1番人気のアーモンドアイはその後ろの11番手につけるという隊列になりました。

直線を向いてもアエロリットとグァンチャーレの逃げ足は衰えず、残り2000メートを切ったあたりで好位の後ろにいたインディチャンプが馬群から抜け出してグァンチャーレとアエロリットを捉えて先頭に立ち、逃げ粘るアエロリットと追い込んできたアーモンドアイを抑えて優勝しました。2着はアエロリット、アーモンドアイは3着でした。2番人気のダノンプレミアム16着でゴールの後ジョッキーは下馬していました。

インディチャンプは父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハという血統で音無厩舎の所属。同じ牝系には3歳で安田記念を勝ったリアルインパクト、香港のクイーン・エリザベス
2世カップを勝ったネオリアリズムがいます。インディチャンプの馬券は毎日杯の頃から買っています。3歳春の頃はレインボーラインみたいになるかと思っていたらオープンに上がることができず、
条件戦を3連勝して去年の年末にオープンに上がって東京新聞杯で重賞勝ち、マイラーズCでは4着、そして安田記念でチャンプになりました。

ステイゴールド産駒でマイルを得意とする馬はアドマイヤリードなど牝馬の方が多くて牡馬はGⅢ止まりだったのですが、最後の世代で牡馬のGⅠ勝ちを出しました。マイラーズCから体重の増減がなかったので1着はないかと思っていたら勝ちきってしまいました。単勝は少しだけ買っていました。馬連、ワイドも取れました。アエロリットが残してくれて助かりました。

表彰式のゲストプレゼンターはJRAのCMに出演している中川大志でした。中川大志と福士蒼汰は似ていると囁きが聞こえました。この囁きは以前も競馬場で聞いた覚えがあります。

この日の馬場は内枠の先行馬に有利な状態で外枠、差し、追い込みは届きにくい状態でした。外枠に入ったアーモンドアイとダノンプレミアムは全く買いませんでした。ダノンプレミアムはパドックで入れ込み激しく、本馬場入場後には発汗も激しく、さらにスタートでロジクライの斜行で進路がなくなるという不運もありました。ロジクライに騎乗した武豊は6月8日の1日、騎乗停止となりました。

川田将雅は春競馬の不運と言うか、運のなさが目立ちました。桜花賞はダノンファンタジーでグランアレグリアを負かし行って4着、皐月賞のヴェロックスはサートゥルナーリアにぶつけられるし、ダービーではマークしようとしたサートゥルナーリアが出遅れるし。

この日は新馬戦が2鞍あり、5レースではハーツクライ産駒のサリオスがレイデオロの半弟である アブソルティスモに2馬身差を勝っていました。6レースでは父がオルフェーヴル、母がアイムユアーズのモーベットが勝ち上がっていました。オルフェーヴル産駒の単勝1倍台の馬はたいてコロッと負けるものですが、モーベットは人気に応えて買っていました。

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