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第14回 ヴィクトリアマイルを見に行った

東京競馬場に第14回 ヴィクトリアマイルを見に行ってきました。

レースは2番人気のアエロリットが前半の半マイルを33秒7というペースで逃げ、1番人気のラッキーライラックは5番手に構えて、3番人気のレッドオルガは7番手を追走するという展開。直線を向いてもアエロリットの逃げ脚は衰えず、残り150メートルを切ったあたりでラッキーライラックが捕まえにかかったところにノームコアがかわし、大外を突いて突っ込んできたプリモシーンを抑えて優勝しました。3着はラッキーライラックをハナ差かわしてクロコスミアが入りました。勝ちタイムの1分30秒5はレースレコードとコースレコードでした。

ノームコアは父ハービンジャー、母クロノロジスト、母の父クロフネという血統で、桜花賞3着だったクロノジェネシスの半姉にあたります。

ノームコアはもちろん素晴らしい走りを見せましたがオーストラリアのダミアン・レーン騎手の上手さと凄さが際立つたレースに見えました。暴走気味に逃げるアエロリット、好位に構えるラッキーライラックに前に見て、直線に向いて絶妙なタイミングで追い出し先頭に立ち、追い込んできたプリモシーンをクビの差だけ凌ぎ切る。とても25歳とは思えない騎乗ぶりでした。

馬券はノームコアの単勝とクロコスミアの複勝は当たりました。馬連、ワイドで手を広げ好きだためトータルではマイナスになりました。クロコスミアの複勝よりもノームコアとラッキーライラックのワイドを厚く買っていたので少し複雑な気持ちになりました。クロコスミアはエリザベス女王杯で2年連続2着、府中牝馬Sでヴィブロスを抑えて買っていましたが、府中のマイルでこんなに走るとは思っていませんでした。

ラッキーライラックがクロコスミアに差されたのは春の天皇賞でエタリオウがパフォーマプロミスに差されたときに似たようシチュエーションでエアデジャヴーを見ているような気分になりました。

ダミアン・レーン騎手4月27日から日本で騎乗を始めてから13勝し、GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ1勝という大活躍です。ダートも芝もこなし、今年は調子が今ひとつなデムーロよりも確実に乗れている感じがします。ダミアン・レーン騎手はオークスはコントラチェック、ダービーはサートゥルナーリアに乗る予定になっています。今回のノームコアと京王杯SCを勝ったタワーオブロンドン含めてルメールが騎乗停止になったための乗り替わりです。このままGⅠ3連勝してしまいそうな勢いを感じます。

今回はA指定席をとることができました。前日の京王杯SCも見ていたのですが、ヴィクトリアマイルを見るためなのか通路で並んでいる人がいました。ちなみにヴィクトリアマイル当日の9時40分頃でもB指定席は満席になっていませんでした。

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