第33回 根岸ステークスを見に行った

東京競馬場に根岸ステークスを見に行ってきました。

レースは1番人気のサンライズノヴァがいつもように出遅れて、マテラスカイが逃げをうち、レッドゲルニカ、ノボバカラが追いかける展開。直線を向くとマテラスカイはすぐに一杯になり、残り200を切ったあたりで内をすくったユラノトが先頭に立とうとしたところに道中は中団に構えていたコパノキッキングが外から交わして優勝しました。3着も内を突いたクインズサターンが入りました。

コパノキッキングは暮れのカペラステークスに続いて重賞2連勝になりました。コパノキッキングは父Spring At Last、母Celadon、母の父ゴールドヘイローという外国産でDr.コパこと小林祥晃の持ち馬。騎乗したオイシン・マーフィーは日本の重賞は初勝利となりました。

マーフィーは約1ヶ月半の短期免許の期間で25勝もしていきました。スタートが上手く積極的に前目に付けて少し足りない馬でも持たせしまう所が素晴らしくて好感が持てます。これでまだ23歳というのが驚きです。石川祐希、松若風馬、義英真と同じ歳とはとても思えません。京成杯、AJC杯、根岸ステークスと馬券もお世話になりました。

コパノキッキングは藤田菜七子でフェブラリーステークスに出走するそうです。Dr.コパは去年の秋にコパノキッキングがオープンに上がって重賞を勝ったらGⅠで藤田菜七子乗せるとインタビューで語っていました。

オジュウチョウサンの有馬記念出走のときも思いましたがこういった思い切ったことは個人馬主ならはですね。藤田菜七子にとってもいい経験になるし、地味なGⅠであるフェブラリーSも話題作りにもなり良かったと思います。

村山厩舎はフェブラリーSを3勝もしていることやダートに強い厩舎であることを考えると掲示板どころか馬券圏内も狙えるのではないかと思ってしまいます。マーフィーがコパノキッキングはマイルは向かないとインタビューで答えていたのもなかなか良い演出だったと思います。

シルクロードステークスはダノンスマッシュが京阪杯に続いて父子制覇となり、高松宮記念に王手をかけた形になりました。2着がエスティタート、3着ティーハーフとう人気薄が入って波乱となりました。2番人気のラブカンプーは最下位の18着でした。森田調教師は夏の方が調子が良かったと言っていました。そして高松宮記念の前にもう1回使うみたいです。

セントポーリア賞ではダービー馬ワグネリアンの全弟カントルが先行抜け出しで2勝目を上げていました。強烈な印象は正直ありませんでした。根岸Sのメモリアルで祖母のブロードアピールが強烈な追い込みを決めているビデオが場内に流れていました。

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