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キング・クリムゾンのライブをまた見に行った

12月19日にオーチャードホールで行われたキング・クリムゾンのライブを見に行ってきました。キング・クリムゾンのライブを見に行ったのは2回目です。前回は2015年。

12月15日にの時点でまだチケットがあったので思い切っていってみました。2018年は何本かライブ見ていますが日本人ばかりだったので、2018年の最後は結成50周年のはキング・クリムゾンで〆てみました。

今回もドラム3人の8人編成でした。ライブが始まる前にはドラムセットの横に注意書きの立て看板が置いてありました。19時過ぎに立て看板が取り払われ、メンバーが入場、3人のドラムのアンサンブルからスタート。そして1曲めが『Larks' Tongues In Aspic Part Ⅱ』そして『Epitaph』といういきなりクライマックスみたいな選曲で驚きました。余談ですが今年亡くなった西城秀樹はライブで『Epitaph』を歌っていたそうです。

4曲~6曲めが馴染みがない曲だったので眠気が襲ってきました。『Discipline』が始まって目が覚めるました。『Discipline』は前回の来日では聞けなかったので嬉しかったです。トニー・レヴィンはチャップマン・ステックを弾いていました。今回のライブではトニー・レヴィンがチャップマン・ステックを弾くことが多かったのも良かったです。脚をガバっと広げてステックを抱きかかえるように演奏するトニー・レヴィンの姿は70歳を超えているとは思えませんでした。トニー・レヴィンはローディーの手を借りずにエレクトリック・ベース、スティック、エレクトリック・アップライト・ベースを持ち替えていくところも驚きでした。

『Moonchild』から『The Court Of The Crimson King』という流れにも驚きました。そして約20分間の休憩。中入りがあるライブは初めてでした。

後半の3曲目くらいまでは馴染みが薄い曲で、『Fallen Angel』からの『Easy Money』、『Meltdown』、『Radical Action II』、『Level Five』は前回の来日公演の選曲に近いものがありました。

本編の最後が『Starless』でした。ロバート・フリップのあのキダーのイントロがたまりませんでした。『Starless』と言えばスターレス高嶋こと高嶋政宏を思いだします。最近は変体紳士みたいですけど。アンコールの『21世紀の精神異常者』が終わろころには22時をまわっていました。

照明などの演出はほとんどなく、圧倒的な演奏力と音の圧力だけでねじ伏せていくライブでした。ロバート・フリップが歪んだ音でガンガン、ソロを弾きまくるシーンも印象に残りました。代表曲は『RED』以外は演ってくれて、私のようなそんなに詳しくない人にも楽しめる構成でした。

終演後にステージの後ろの幕が開いてステージは本当は倍以上の広さがあるというが見えたのも驚きでした。

余談ですが、オーチャードホールの向かう途中で来年のイエスの来日公演のビラをまいている人がいました。ちなみに今のイエスのボーカルはジョン・アンダーソンではないみたいですよ。


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