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『ブルース・ブラザース』を極音上映で見た

ジョン・ランディス監督、ジョン・ベルーシ、ダン・エクロイド主演の『ブルース・ブラザース』を立川シネマシティの極音上映で見てきました。

立川シネマシティでは『ソウルミュージックムービーフェス』という特集上映をやっていて、『ブルース・ブラザース』はそのオープニングを飾る上映でした。

『ブルース・ブラザース』は1980年の公開の伝説的な映画でジェームス・ブラウン、レイ・チャールズ、ジョン・リー・フッカー、アレサ・フランクリン、スティーブ・クロッパーやブッカー・T&ザ・MG'sの主要メンバーも出演しています。

私は子供の頃にテレビで放送されたのを1回見ただけでした。ジョン・ベルーシの声はせんだみつおが演っていた記憶があります。この映画の笑いや出てくるミュージシャンの凄さやありがたみは全く分かりませんでした。当時はただカーチェイスやカースタントが凄い認識くらいしかなかったような気がします。ブルース、ソウルの事をある程度知ってから見ると味わいが全く違いました。

改めてこの映画見るとコントと音楽を繋ぎ合わせたような構造になっていることに気が付きました。ちょっと強引ですがスネークマン・ショーのコントが入ったYMOの『増殖』というアルバムも同じ構造ですね。

よく言われることですがこの映画は今で影響力が強くて『ベイビー・ドライバー』などでもオマージュと思われるシーンやがあります。クライマックスのカーチェイスでパトカーの群れがクラッシュして折重なるシーンは『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』にも受け継がれています。カーチェイスのシーンは『ベイビー・ドライバー』よりも迫力がありました。前半のショッピングモールの中でのカーチェイスから滅茶苦茶でした。序盤からいきなりフルスロットルというのは『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』ですね。

ジョン・ベルーシを執拗に追いかけてバズーカ砲や火炎放射器で命を狙おうとする女が凄く可笑しかったです。この女を演じていたのはスター・ウォーズのレイア姫でお馴染みのキャリー・フィッシャーでした。

エンドロールの中にチャカ・カーンの名前を見つけました。でもどのシーンに出ていたか全く分かりませんでした。アレサ・フランクリンの後ろのコーラスかと思っていたらどうやらジェームス・ブラウンの説教のシーンで聖歌隊の中にいたようです。ツィギーやスピルバーグもカメオ出演してるそうです。

極音上映ということで音もでかくライブシーンが迫力がありそれでいてクリアなので大満足でした。終演後には拍手が起こっていました。


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