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鈴木雅之の『DISCOVER JAPAN III 』を聞いた

鈴木雅之のカバーアルバム『DISCOVER JAPAN III 〜the voice with manners〜』を聞いてみました。
『DISCOVER JAPAN III 』はタイトルどおり3枚目になります。

このアルバムを聞いてみようと思ったのはキリンジの『エイリアンズ』が取り上げられているからです。極端な話、『エイリアンズ』以外の12曲はほとんど興味はありませんでした。

『エイリアンズ』は意外とカバーされていて、鈴木雅之の他には秦基博、土岐麻子、田島貴男、杏などがカバーしています。

さて鈴木雅之の『エイリアンズ』です。イントロのギターはオリジナルと同じです。ベースがシンセベースでワウをかけたリズムギターが印象的で90年代R&Bみたいなアレンジです。スムースだけどあまりメロウさは控えめで湿度は低めな感じに聞こえます。キリンジの『RMX』に入っているリミックスの方がR&Bぽく聞こえます。最近、世田谷の246でマセラッティが火を吐いていました。高級スポーツカーが火を吐くというニュースは数年に一回くらいの頻度で聞くような気がします。

『君は薔薇より美しい』、『スローバラード』、『冬のリヴィエラ』といった選曲はありがちで、アレンジもさほどオリジナルと変わらず、申し訳ありませんがゴージャスなカラオケにしか聞こえませんでした。

オリジナルを聞いたことがない『紅い花』は新鮮に感じました。『紅い花』は昭和歌謡のように聞こえます。調べてみたら1991年にリリースされたちあきなおみの最後のオリジナルシングルだそうです。オリジナルが聞いてみたくなりました。

チューリップの『青春の影』には驚かされました。アレンジはオリジナルととさほど変わりません。歌う人が変わるとここまで曲の印象が変わってしまうという見本のような仕上がりです。鈴木雅之のボーカリストの個性が滲み出過ぎて、単純にカラオケに聞こえなくなっています。

DISCOVER JAPAN III ~the voice with manners~(初回生産限定盤)

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