常盤橋ゴジラギャラリーを見に行った

2月20日からスタートした常盤橋ゴジラギャラリーを見に行ってきました。

JR東京駅あるいは東京メトロの大手町が近いと聞いて行ってみたのですが、大手町はビルの工事現場が多くてなかなか辿りつけませんでした。気がついたら平将門の首塚に着いてしまったこともありました。それは『帝都物語』ですね。

常盤橋から呉服橋の方に歩いていたら常盤橋ゴジラギャラリーを見つけました。大手町駅だと「B8a出口」が一番近いようです。

1954年公開の『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』までの全29作品のポスターがビルの工事現場の仮囲いに描かれていました。ちょっと残念なのは平成ゴジラシリーズのポスターが生頼範義のイラストではないところです。

私はそれほどゴジラに思い入れはなく、29作品全部見ているわけでもありません。どちらかと言うとウルトラシリーズの方が好きです。でもこういったゴジラ関係のイベントがあると行ってみたくなります。

1993年版の『ゴジラvsメカゴジラ』のポスターを見ていたら佐野量子の姿がありました。さらにキャストの中には宮川一朗太の名前が。佐野量子は武豊の奥さんで宮川一朗太は1991年から2006年まで関西テレビの『ドリーム競馬』で司会をやっていました。ゴジラで競馬繋がりを発見してしまいました。

平成シリーズのボスターを見ているやたらと小高恵美の名前が出ているのが気になりました。小高恵美は1987年の東宝シンデラオーディショングランプリで『ゴジラvsビオランテ』から『ゴジラVSデストロイア』まで6作連続で出演していたそうです。小高恵美は2000年に体調不良のため女優を引退してしまったそうです。ちなみに第1回東宝シンデラは沢口靖子(aka科捜研の女)で第5回が長澤まさみだそうです。

50年代、60年代、平成以降のポスターは力が入っているが分かるのですが、70年代のポスターは明らかに雑で手を抜いているのが分かります。でも、そこが凄く味わいがあって好きです。このころは映画産業自体が下り坂で特にゴジラ映画も予算がどんどん削られて、上映時間も短くなりアニメと一緒に『東宝チャンピオンまつり』として上映されていたそうです。そんなアニメの中には高畑勲や宮﨑駿が関わっていた『パンダコパンダ』なんかもあったようです。

生頼範義展を見た時も思ったのですが映画のポスターを並べて展示するのは面白いですね。シリーズものは特に面白いですね。『007』、『スター・ウォーズ』、『社長シリーズ』、『若大将シリーズ』などなど。『男はつらいよ』はおそらく柴又の記念館に行けばあるような気がします。
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この記事へのコメント

山形県の片田舎
2018年03月11日 00:41
読んでて、見てみたいと思ったが、交通費を考えるとそれだけのためには行けないわ。それと気になったことがあります。沢口靖子だけ、わざわざ出演作品があることです。
dorobune
2018年03月11日 21:25
山形県の片田舎さんコメントありがとうございます。常盤橋ゴジラギャラリーは2019年1月末までやっているそうなので、何かの機会に東京に来たときに見に行けばいいんじゃないですか。『科捜研の女』を書いたのは沢口靖子の代表作だからです。今も放送されているし。長澤まさみの代表作は映画版の『モテキ』か『世界の中心で、愛をさけぶ』ですかね。

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