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『ワンダーウーマン』を見た

パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』を2D字幕版で見ました。

ダイアナ(ガル・ガドット)は女性だけが住むセミスキラという島で王女として生まれ、戦士としての訓練を受けて育った。そんなある日、外の世界から飛行機に乗ったアメリカ人のスティーブ・トレバー(クリス・パイン)が迷い込み、彼を追ってドイツ軍もやって来る。ダイアナはスティーブを助け、セミスキラのアマゾン族は辛くもドイツ軍を撃退する。スティーブはスパイでドイツ軍で毒ガスを開発しているドクター・ポイズンことイザベル・マル博士のノートを盗み出していた。スティーブから第一次世界大戦の惨状を聞いたダイアナは戦争を終わらせようとスティーブとともにロンドンへ向かうというお話。

『ワンダーウーマン』がアメコミで登場したのは1941年だそうです。『ワンダーウーマン』が主役の映画やドラマをちゃんと見たのはこれが初めです。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は見ています。グダグタの中、唯一面白かったがワンダーウーマンが登場するシーンでした。

第一次世界大戦が舞台の映画は最近では珍しいですね。最近では『戦火の馬』と『エンジェル・ウォーズ』で1つの戦闘シーンの舞台が第一次世界大戦の戦場でした。塹壕、機関銃、毒ガスと言うのが第一次世界大戦の漠然とたイメージです。

TBSラジオ『たまむすび』で町山智浩がこの映画の紹介していたのは確か5月か6月だったと思います。ディズニー・プリンセスや『ローマの休日』の要素が入っていて、女性監督の映画のためフェミニズムの要素が強い映画かなと思っていましたが、フェミニズムの要素はそれほど強くなく、ちょっと変わったアメコミヒーロー映画のように思えました。でもロンドンでのエピソードは当時の男尊女卑の雰囲気が描かれています。ダイアナがちょっと好戦的なキャラクターのように思えました。

アクションシーン、特に戦場でのシーンが素晴らしかったです。銀の腕輪や盾で敵の銃弾を跳ね返しつつ突き進むダイアナの姿に惚れ惚れしました。

エレナ・アナヤが演じていたドクター・ポイズンことイザベル・マル博士の典型的なマッドサイエンティストぶりも良かったです。口が裂けていたり、顔の皮膚の色が違う部分がある所はジョーカーやマジンガーZのあしゅら男爵を思い出しました。

ダイアナとスティーブがロンドンで休戦よりもドイツの毒ガス開発施設を叩くべきという意見に政治家や軍人が手や耳を貸しくれなくて、やむなくスティーブの古い中間を集めて戦地に向かう展開もよくある展開ですが、でもそこ良いですよね。スナイパーのチャーリーを演じていたのは『トレイン・スポッティング』のスパッド役だったユエン・ブレムナーでした。

ガル・ガドットはイスラエル出身で、イスラエルでは女性でも兵役がありガル・ガドットも兵役についた経験があるそうです。


Wonder Woman

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