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バーニー・ウォーレルの死について

ハフィントンポスによりますと、ファンクバンド「パーラメント」「ファンカデリック」の元キーボーディスト、バーニー・ウォーレルが6月24日、肺がんで死去したそうな。72歳だったそうな。音楽雑誌「ローリング・ストーン」電子版などが報じたそうな。

今年は好きなミュージシャンの訃報が続きます。バーニー・ウォーレルはブーツィー・コリンズのライブで2回見ています。体調が良くないことも知っていました。5月くらいにバーニーの治療費を捻出するためのライブの動画をYouTubeで見ました。ブーツィーとジョージ・クリントンが同じステージに立っていたのが事の重大さを物語っているように見えました。デビッド・ボウイやプリンスの訃報には驚きましたが、バーニー・ウォーレルの場合はある程度、心の準備はできていました。

改めてネットなどでバーニー・ウォーレルの情報を読んでみたら全てのパーラメント、ファンカデリックのアルバムに参加しているそうな。でも『One Nation Under a Groove』や『(Not Just) Knee Deep』はジュニー・モリソンが弾いています。

バーニー・ウォーレルの弾くキーボードの特徴を言葉にするのは難しいですね。浮遊感のあるサウンドでしょうか。パーラメントの『Mothership Connection』から『Funkentelechy vs. the Placebo Syndrome』あたりまでモーグ・シンセサイザーの使い方が特に特徴的ですね。『Flashlight』が特に好きですね。この曲ではベースはシンセ・ベースで打ち込みではなく手で演奏しています。『Clones of Dr Funkenstein』に収録されている『Gamin' On Ya』初めて聞いたときにピアノのフレーズが中華風に聞こえてショックでした。

ファンカデリックの『Hardcore Jollies』でのバーニー・ウォーレルの演奏もはずせません。以前にもこのブログでも紹介しましたが『If You Got Funk, You Got Style』のシンセとベースの絡みが素晴らしすぎます。前はベースはブーツィーと書きましたが改めて調べてみるとこのアルバムではコーデル・モースンもベースを弾いていました。アルバムの最後に入っている『Adolescent Funk』はバーニー・ウォーレルのシンセがメインの曲でアルバムを締めくくるような曲になっています。

プリンスが亡くなってプリンス関連の動画がYouTubeなどに大量にアップされるようになりました。その中にはP-Funkがロックの殿堂入りをした時にプリンスがプレゼンターを務めた時の動画がありました。バーニー・ウォーレルはもちろん、オムツではないゲイリー・シャイダーの姿、ブーツィーとジョージ・クリントンそしてエディ・ヘイゼルの奥さんの姿もみることができました。

今年はキース・エマーソンも冨田勲も亡くなっていました。
ご冥福をお祈りします。

Clones of Dr Funkenstein

ハードコア・ジョリーズ

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