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私が100回聞いた曲 その14

『セラミックガール』 Perfume 『GAME』

『都市鉱山』 キリンジ『BUOYANCY』

『どぉなっちゃってんだよ』くるり『どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート』

『曇り空』キリンジ 『Queen's Fellows: Yuming 30th Anniversary Cover Album』

『口から出まかせ』 RHYMESTER Feat. キングギドラ & SOUL SCREAM 『MADE IN JAPAN ~THE BEST OF RHYMESTER~ [Disc 1]』

私がiPodで100回聞いた曲を紹介する14回目。今回の特徴はキリンジが2曲とカバーが2曲といったところでしょうか。

Perfumeの『GAME』はアルバムとしては今になってはそれ程聞くことはありません。でも『セラミックガール』だけは未だに聞き続けています。畳み掛けるようなAメロがとにかく好きですね。この頃のPerfumeはレトロ・フューチャー的なコンセプトで意識的にテクノ的な「作り物」感がありました。今となってはかなり懐かしい感じですね。

キリンジの『都市鉱山』はニューウェーブ的なアプローチと堀込高樹の怪しいボーカルが素晴らしい曲です。この曲は東日本大震災の前に作られた曲です。東日本大震災後にキリンジが発表した『祈れ、呪うな』や『あたらしい友だち』と比べると、深刻な所がほとんど無い歌詞が味わい深いですね。震災後のキリンジの歌詞は全体的に震災の影響が強い感じがします。

くるりの『どぉなっちゃってんだよ』は岡村靖幸のトリビュート・アルバム『どんなものでも君にかないやしない』の中の1曲です。このトリビュート・アルバムはくるりの他にクラムボン、栗コーダーカルテット、直枝政広&ブラウンノーズ、朝日美穂などが参加しています。正直、曲ごとに完成度にバラつきがあります。『どぉなっちゃってんだよ』はYMOがビートルズの『Day Tripper』をカバーしたときのニュアンスに近いものを感じます。全く無難なロックに仕上がっていない所が素敵です。しかし、このアルバムで一番素晴らしいのは江口寿史のアートワークかもしれません。

キリンジの『曇り空』は松任谷由実の30周年記念のトリビュート・アルバム『Queen's Fellows』に入っている曲です。私はこの曲でしっかりキリンジの作る音楽を知りました。エレクトロニックな感じのアレンジがとても印象的で、そんな音を期待して『ペイパードライヴァーズミュージック』を聞いてみたら、全く違うAOR的なサウンドだったので驚きました。でも、『ペイパードライヴァーズミュージック』のAOR的なアプローチが良かったので、それからキリンジがグッと好きになって行きました。

この『曇り空』は『DODECAGON』の頃に作られたのか思っていたのですが、調べてみたら『DODECAGON』のリリースは2006年10月25日、『Queen's Fellows』のリリースは2002年12月11日でした。

『口から出まかせ』はRHYMESTERとキングギドラ、SOUL SCREAMの共演。この曲では宇多丸はMC SHIROと名乗っていて、声も今とはかなり違います。しばらく「宇多丸= MC SHIRO」ということが分かりませでした。私はラジオで宇多丸を知ったのでこの曲のMC SHIROのキャラクターがラジオでの卑屈なキャラと全く違うのでけっこうショックでした。

『口から出まかせ』で私が一番好きなのはKダブシャインのパートです。独特の間合いと声が魅力的です。途中で何度も出てくる「口からでまかせよぉ」というサンプリングされた声は杉良太郎なのでしょうか?


どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート

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