0コメント

NHK朝ドラ『あまちゃん』の初回視聴率は20.1%

朝日新聞DIGITALによりますと、1日に始まったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の初回視聴率は、関東地区で20.1%だったそうな。ビデオリサーチが2日発表したそうな。初回視聴率が20%を超えるのは、2006年『芋たこなんきん』(20.3%)以来7年ぶりだそうな。

脚本が宮藤官九郎ということで私も『あまちゃん』には注目していました。初回から見ています。脚本が宮藤官九郎ということよりも前作『純と愛』の最終回の視聴率が20.2%だった影響が強い気がします。

『あまちゃん』はキャストに驚かされました。ヒロインの母親が小泉今日子で、祖母が宮本信子、宮本信子の海女仲間に渡辺えり子、木野花、片桐はいり、美保純。渡辺えり子、木野花、片桐はいりというキャストは80年代の小劇場の色が濃いですね。ついでだから室井滋、もたいまさこも出してはどうかと思ってしまいます。吹越満とでんでんも出演していました。この二人が出ていると『冷たい熱帯魚』を思い出します。

荒川良々、尾美としのり、古田新太、薬師丸ひろ子といった宮藤官九郎脚本のドラマではお馴染みの役者も出演するようです。どうせなら桐谷健太も出て欲しいですね。小林信彦のお気に入りの橋本愛もヒロインの友達役で出るようです。ヒロインの能年玲奈は今のところ、周りが強烈すぎるためか、印象が薄いですね

ドラマは1984年の回想シーンか始まり、ブラウン管のテレビの中では松田聖子、チェッカーズ、吉幾三が歌っていていました。そして、ヒロインの母、天野春子が三陸を後に上京するシーンへと繋がって行きました。このときの天野春子(有村架純)の髪型がしっかり聖子ちゃんカットだったところが芸が細かくて笑えました。あの当時、使い物になる女はみんな聖子ちゃんカットだったと松田洋子が『秘密の花園結社リスペクター』という漫画で描いていた記憶があります。

渡辺えり子、木野花、片桐はいりといった女優が出ているせいか、小劇場的なセリフ回しがちょっと気になります。宮藤官九郎脚本のドラマでほとんど、小劇場的なセリフ回しや演出みたいなものはなかった気がします。三人の出番が無くなれば気にならなくなるのか、それともこのまま続くのか?

宮本信子を見ると私は『マルサの女』ではなく『タンポポ』を思い出します。『タンポポ』では洞口依子が海女を演じていました。洞口依子の手から役所広司が牡蠣を食べて、その後二人がキスするシーンがどうにもエロチックでたまりませんでした。『あまちゃん』でもそんなシーンが見てみたいけど、朝ドラなので無理か。

連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック