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第17回 秋華賞を見に行った

第17回 秋華賞を見に淀の京都競馬まで行って来ました。

去年は牡馬の3冠レースを全部、現地で観戦したらオルフェーヴルが3冠達成し、今年は牝馬3冠を全部、現地で観戦したらジェンティルドンナが3冠を達成してしまいました。

京都競馬には9時過ぎに着いたのですが、A指定席がまだ残っていたので迷わずA指定席を取りました。指定席で競馬を見るのは今回が初めてでした。2500円もしましたが、2500円分の価値はあります。コースが見やすいし、馬券が買いやす。締め切り3分前くらいでも余裕で馬券は買えます。柄の悪い客がいないのも良いですね。(普通ではあまりお目にかかれない基地の外に住んでるような人を見ることができるのも競馬競馬の楽しみの一つですが)

5Rの新馬戦にはウオッカの全弟タニノタキシードが出走していました。とりあえず単勝100買ってみました。(2番人気)直線で先頭に立ちましたが、トウシンモンステラにゴール前で交わされて2着でした。来年の春に中山や府中でタニノタキシードを見ることはできるのか?

秋華賞のパドックで1番暴れていのはジェンティルドンナでした。他の17頭が淡々と周回していく中、圧倒的な1番人気のジェンティルドンナだけ時々、首を大きく振ってうるさい所を見せていました。桜花賞やオークスではどうだったのかは忘れてしまいました。

ヴィルシーナを初めて見たのは阪神JFの日の9Rに行われたエリカ賞です。この馬は当時から落ち着いていて、秋華賞のパドックでも淡々としていました。ジェンティルドンナを負かすならやはりこの馬かなと思いました。

ファンファーレが鳴ると、指定席の観客でも手拍子をする人がいたのには少し驚きました。ヴィルシーナは鞍上の内田博幸がスタートから押して押して、先頭に立ちペースを握ったかと思われましたが、向こう正面でチェリーメドゥーサが一気にスパートし、ハナを奪いそのまま大逃げを打つというトリッキーな展開になりました。チェリーメドゥーサの脚色は直線半ばまで衰え得ず、春の天皇賞のような波乱になるかと思いきゃ、ヴィルシーナとジェンティルドンナが併せ馬状態で追い込んで、2頭ならんだままゴール。なかなか面白いレースでした。

チェリーメデューサは前走で3コーナー手前からスパートして勝っていました。ミスターシービーの菊花賞が同じ様な展開だった気がします。地方競馬出身のジョッキーのワンツーフィニッシュでレースを掻き回しのも地方競馬出身の小牧太、JRAのジョッキーは着を拾うのに必死で勝つ気が本当にあるのかという騎乗でした。

正直、ジェンティルドンナの3冠達成は今ひとつ盛り上がりにかけていた気がします。牝馬3冠達成した馬よりもウオッカ、ブエナビスタといった馬の方が古馬混合GⅠでとんでもない活躍をしていたのと、21世紀になって3頭目の牝馬3冠というのもあるのかもしれませんね。

JRAは劇場版ヱヴァンゲリヲンとコラボ企画をやっていて、本馬場入場のときにエヴァンゲリオンの曲が使われていました。エヴァンゲリオンもヱヴァンゲリヲンも音楽は鷺巣詩郎が担当していて、鷺巣詩郎は札幌競馬、函館競馬場で使われているファンファーレを作曲しています。

8Rには岩田康誠騎手騎乗でアドマイヤレイという馬が1番人気で出走していました。これは分り易いサインだと思い単勝を買ってみましたが、13着に沈みました。

秋華賞を除く特別競走の本馬場入場では『THE BEAST Ⅱ』か『NORMAL BLOOD』という曲が使われていました。この曲はエヴァンゲリオンが暴走したり覚醒したりするときにかかっていた曲です。正直、本馬場入場にはあいません。

本馬場入場なら『A Step Forward Into Terror』や『Eva-02』といった曲があうと思います。確か惣流・アスカ・ラングレーの初登場の回につかわれていたような記憶があります。エヴァンゲリオンのサントラは暗くて重苦しい曲ばかりではなく、爽快感や開放感のある曲もあります。

『THE BEASTⅡ』や『NORMAL BLOOD』はオルフェーヴルが池添謙一を振り落としたり、阪神大賞典で逸走したり、凱旋門賞で大外から内に刺さりながら追ってくるところのBGMにはあっているような気もします。

最終レースが終わって、さて来週は菊花賞かと考えていたら『次回予告』の曲がかかっていたのは笑えました。

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