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私が100回聞いた曲 その8

『ルパン音頭』 三波春夫 『音頭・オンドで全曲集』

『アイキャッチ』 渡辺岳夫・松山祐士 『TV版 機動戦士ガンダム 総音楽集 [Disc 3]』

『Holidays In The Sun』 Sex Pistols 『Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols』

『NIGHT FLIGHT』 Perfume 『⊿』

『サイモンスミスと踊る熊』 キリンジ 『Omnibus』

私がiPodで100回聞いた曲を紹介する第8回目になります。今回はアニメ関係が2曲入っています。

『ルパン音頭』はルパン三世の劇場版『『ルパン三世 ルパンVS複製人間』のエンディングテーマです。ディスコミュージック風のストリングスのイントロから音頭のリズムに乗って三波春夫のボーカルが炸裂する名曲です。とにかく三波春夫の朗らかで伸びやかな歌声が素晴らしい。作編曲は大野雄二です。みなさんご存知のルパン三世シリーズの音楽を担当していた人です。個人的に音頭と言えば大瀧詠一と思っていのですが、『ルパン音頭』の完成度はかなのりものだと思います。

そして『音頭・オンドで全曲集』というアルバムを出している三波春夫にも驚きました。三波春夫こそ「キング・オブ・音頭」だったのですね。このアルバムには『しんちゃん音頭~オラといっしょにおどろうよ!~ 』という曲も収録されています。

夏場のなると子供向けのアニメのエンディングテーマは音頭になるという時代がありましたが、最近はどうなんでしょうか?

ルパンに続いてはガンダムです。『アイキャッチ』はTV版の『機動戦士ガンダム』のアイキャッチの曲です。アニメ、特撮モノのアイキャッチで一番印象深いのは『機動戦士ガンダム』ですね。あとはルパン三世でしょうか。テレビ版のエヴァンゲリオンのアイキャッチは無音でした。これは庵野秀明の『帰ってきたウルトラマン』に対するオマージュだと言われています。

軍靴の足音とともに聞こえてくるのはセックス・ピストルズの『Holidays In The Sun』、邦題は『さらばベルリンの陽』です。ザ・ジャムの『In the City』にちょっと似てます。リリースされたのもほぼ同じ時期のようです。ジョニーロットンとポール・ウェラーは全く異なる個性のミュージシャンで、2人ともパンクロックの勃興期に登場、その後、色々ありながら2人とも今も音楽を続くけています。私は2人とも好きです。

Perfumeの『NIGHT FLIGHT』は以前も書いていますが、YMOの『テクノポリス』に音作りの面で影響を受けている様に感じます。スラップ・ベースの使い方もそうなのですが、ドラム、特にスネアの音色が『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』の頃のYMOに近いものを感じます。

キリンジの『サイモンスミスと踊る熊』はカバー曲で、オリジナルはランディ・ニューマンだそうです。ランディ・ニューマンのオリジナルは聞いたことがありません。この曲を知ったのは矢野顕子がカバーしていたからです。ジャジーで小粋な感じでピアノが印象的な曲です。英語の歌詞の曲なのでキリンジ独特の歌詞の世界とは切り離して、堀込泰行のボーカルの魅力を別の角度からも感じることもできます。

三波春夫~音頭・オンドで全曲集~

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