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私が100回聞いた曲 その7

『Groovin' 』 The Young Rascals  『名曲歳時記 春夏編』

『Just The Two Of Us Butcher Bros,LP Remix』 Various Artists 『DUET SELECTION』

『Move On Up』  The Jam  『Extras』

『ポリリズム』  Perfume  『GAME』

『真夜中のエンジェル・ベイビー』  平山三紀  『平山三紀 ベスト・コレクション』

iPadで再生回数が100回を越えた曲を紹介する7回目になります。

ヤング・ラスカルズの曲は『Groovin' 』しか知りません。ウィキペディアで調べてみるとラスカルズと表記されています。ブルー・アイド・ソウルのグループだったようです。1967年に『Groovin' 』というアルバムがリリースされています。

『Groovin' 』はサンデー・アフタヌーンという歌詞が印象的なゆったりとした曲で、夏の午後にあう曲です。サンデー・アフタヌーンという歌詞が出てくる曲ではTLCの『Diggin' On You』が思い浮かびます。サンデー・モーニングなら張本勲の「喝!」ですね。

またしても『Just The Two Of Us』のカバーの『Just The Two Of Us Butcher Bros,LP Remix』です。この曲は久保田利伸とキャロン・ウィーラーが歌っています。キャロン・ウィーラーはSoul II Soulで歌っていた人です。久保田利伸は日本のR&Bの第一人者的なポジションだと思うのですが、声が細いのが残念ですね。R&Bやソウルは声が野太くないと物足りない感じがします。

『Move On Up』は元々、カーティス・メイフィールドの曲で、私が100回聞いたのはジャムがカバーした方です。カニエ・ウェストも『Touch the Sky』でサンプリングしています。

私が初めて聞いたのはザ・ジャムのカバーで、友達に教えてもらいました。その時のは米米クラブみたいだと感じました。派手でキャッチーなホーンのフレーズを繰り返すところが米米クラブみたいに感じたのだと思います。

ザ・ジャムはパンクのムーブメントのときにデビューしたのでジャンル的にはパンクではなくモッズなんですよね。ザ・ジャムは後半からR&B色を強めていって、ポール・ウェラーはザ・ジャムの後にやっていたスタイル・カウンシルでは完全にブルー・アイド・ソウル的な方向に行きました。スタイル・カウンシルではライブでファンカデリックの『One Nation Under A Groove』をカバーしていました。

Perfumeを知ったのはACのCMでした。ダフト・パンクみたいにボーカルにエフェクトがかかっている21世紀のテクノ歌謡というのが衝撃的でした。CMにはPerfumeも出演しました。緑の着ぐるみを来たダンサーはウルトラセブンに出てきたワイアール星かと思いました。『ポリリズム』はピクサーの『カーズ2』の挿入歌にもなっていました。『カーズ2』は見ていません。

『真夜中のエンジェル・ベイビー』はクレージーケンバンドもカバーしていましたが、今回は平山三紀のオリジナルです。近田春夫もカバーしています。作曲は筒美京平です。イントロのギターが良いですね。ベースラインやドラムはいいんですが、全体的にモッサリ感があるのはリズムギターのキレが良くないからでしょうか?リズムのモッサリ感は時代を感じさせられて逆にこの曲の好きなところでもあります。

地名や男の名前を連呼する歌詞にも時代を感じます。平山三紀の『ビューティフル・ヨコハマ』でも人の名前が歌詞に出てきます。他では藤圭子の『圭子の夢は夜ひらく』でも複数の男の名前が出てきますね。この手の歌詞は60年代から70年代に多く、80年代以降はほとんどなくなってしまったような気がします。

平山三紀の代表曲と言えば『真夏の出来事』ですが、私は断然『真夜中のエンジェル・ベイビー』の方が好きです。平山三紀の顔は好みではないのですが、『筒美京平 ウルトラベストトラックス』のジャケットの平山三紀はいいですね。調べてみたら『ビューティフル・ヨコハマ』のジャケット写真を流用したものでした。ちなみに『筒美京平 ウルトラベストトラックス』には『真夜中のエンジェル・ベイビー』は入っていません。

筒美京平 ウルトラベストトラックス

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