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第56回有馬記念を見に行った

中山競馬に第56回有馬記念を見に行ってきました。

今年は三冠馬、春秋の天皇賞、宝塚記念馬、JC、そして去年の有馬記念の勝ち馬でドバイWCの勝ち馬が揃うという大変豪華メンバーでした。

私は武豊が24年連続、中央競馬のGⅠを勝てるかという点に注目していました。有馬記念のCMは1990年のオグリキャップだったので、このCMは武豊が勝つサインだと思いました。90年の終わったと思われていたオグリキャップの状況と武豊の状況が非常に似ているように感じたからです。90年の有馬記念でオグリキャップに乗っていたのも武豊だというのもあります。

武豊が騎乗したレッドデイヴィスはシンザン記念でオルフェーヴルと桜花賞馬のマルセリーナを負かしているというのも魅力でした。ダービー前までは三歳馬で一番強いのは、実はレッドデイヴィスではないかとも言われていました。

結果は三冠馬オルフェーヴルが出遅れてたのにもかかわらず、3コーナーから一気にまくって一番人気に応えて優勝しました。

1000メートル通過が1分3秒7と表示された時、オルフェーヴルはほぼ最後方だったので、これはさすが危ないかと思いました。レッドデイヴィスの方は好位のやや後ろくらいの絶好のポジションで、「さあ、頑張るぞ武豊!」と思ったのですが、4コーナーを回る所でオルフェーヴルに並ぶ間もなくかわされて9着。

4コーナーを回ったときのオルフェーヴルの勢いが強烈だったので、2着にどのくらい差をつけるのかと思ったら、ゴール前でエイシンフラッシュに詰め寄られて着差は3/4馬身で、一瞬冷っとしました。

しかし、オルフェーヴルは強いですね。震災の影響で今年の皐月は府中で行われたので、中山で走っていないオルフェーヴルは中山コースに不安があるのではないかと言われていましたが、中山コースも全く問題ありませんでした。

古馬との斤量差が2キロはあったとはいえ、昨日のレースぶりを見ていると池添謙一騎手が乗っていること自体がハンデでオルフェーヴルが池添謙一騎手のミスをカバーしているように見えます。しかし、来年の秋まではオルフェーヴルの天下がつづくのではと思います。

トゥザグローリーが去年に続いて三着というのは笑えました。来年も三着に入ってナイスネイチャに並んで欲しいですね。この馬は中山2500や冬場に走るようですね。来年も春の天皇賞の頃くらいになると走らなくなる気がします。

24日のラジオNIKKEI杯2歳ステークスでゴールドシップ(父ステイゴールド、母の父メジロマックイーン)がオルフェーヴルのように出遅れて、3コーナー手前からまくっていきましたが、まくりきれませんでした。しかし、坂上から再び脚を使ってなんとか2着は確保していました。ゴールドシップも力をつけてオルフェーヴルに迫れるようになって欲しいものです。

有馬記念が終わると雨が降りだして、表彰式が始まる頃にはミゾレから雪に変わりました。ダービーの時には台風が東京に接近して大雨、有馬記念では雪、オルフェーヴルは嵐を呼ぶ馬なのかもしれません。もし仮にオルフェーヴルが凱旋門賞を勝ってしまったら今度は何が降るのか、少し楽しみです。

小倉の最終レースが終わった後にブエナビスタの引退式も行われていました。ブエナビスタの引退式では雪は上がっていました。競走成績ではブエナビスタは母ビワハイジを完全に超えましたが、繁殖牝馬としてビワハイジを超えることができるのか?

表彰式のゲストプレゼンターは片瀬那奈でした。片瀬那奈はけっこうな頻度で『タモリ倶楽部』に出ているイメージがあります。片瀬那奈は夏の新潟の重賞レースでもプレゼンターをやっていた記憶があります。

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