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セントジェームズパレスステークスはフランケルが優勝、グランプリボスは8着

6月14日、イギリスのアスコット競馬場で行われた競馬のGⅠレース、セントジェームズパレスステークスはフランケルが優勝.したそうな。日本から参戦したグランプリボスは8着でした。詳しい成績はこちら

昨日の夜中に途中で動画がブツブツ止まる生中継を見ていました。グランプリボスは全くいいところなく8着。フランケルのペースメーカーを交わすのがやっとで実質的にはビリですね。

スタートからゴールまでほぼ登り坂というコースなどからも日本の1600メートルの競馬とは全く違うので、今回の結果はあるていどは想像できていました。でも去年のナカヤマフェスタの凱旋門賞2着や今年のヴィクトワールピサのドバイワールドカップ優勝といった派手な海外での日本馬の活躍があったので、フランケルには勝てないまでもソコソコいいレースはしてくれのではないかと淡い期待もあったのですが、現実は厳しかったですね。やっぱりイギリスの力のいる馬場にはサクラバクシンオー産駒は向かないのですかね。

フランケルの勝ちタイムは1:39.24でした。ちなみに6月11日に東京競馬場で行われたダート1600メートルのオアシスステークスの勝ちタイムは1:35.0でした。

スポニチアネックスによりますと、グランプリボスを管理する矢作調教師は 「現地での調整はうまくいっていたと思ったが…精神面かな。悔しい。でも、またこの場所に戻ってきます」と語ったそうな。一方、ミルコ・デムーロ騎手は「レース前はリラックスしていて状態は良さそうだったが…。スタートも決まり最初の2Fは良かった。途中、フランケルの後ろについていこうと思ったが、馬が反応しなかった。レースに参加していなかったという感じ。アスコットは初体験だったからね。」語っています。

昨日のレースを見ていたら改めてタイキシャトル、シーキングザパール、アグネスワールドの凄さ感じました。アグネスワールドは日本ではGⅠは勝てませんでしたがイギリスとフランスでGⅠ勝っていますからね。

タイキシャトル、シーキングザパール、アグネスワールドがヨーロッパでGⅠを勝ったのは古馬になってからで、この3頭は外国産馬でグランプリボスは内国産でしかも父はサクラバクシンオーとい違いもありますが、やっぱりもう少し頑張って欲しかったですね。

勝ったフランケルはこれで2000ギニーに続いてGⅠ連覇、無敗の7連勝だそうな。2000ギニーは逃げて圧勝というレースぶりが強烈でした。今回も強烈な勝ち方をするかと思ったのですが、早め先頭で最後は2着のゾファニーに3/4馬身まで詰め寄られるという、冷やっとするレースでした。


アスコット競馬が今年開設300周年というのも凄いですね。観客の男性はみんなシルクハットを被っていました。女性はドレスにでかくて派手な帽子という日本の競馬場とは全く違う観客の服装でした。イギリスでは競馬は貴族のスポーツなのだと改めて感じさせられました。2ちゃんを見ていたら、サッカーのマイケル・オーウェンもの姿がテレビに映っていたという書き込みがありました。

セントジェームズパレスステークスの1着賞金は141,925ポンドで日本円にすると約1800万円になります。ちなみに6月12日に阪神競馬で行われたCBC賞(GⅢ)のークスの1着賞金は4000万円でした。


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