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第143回天皇賞を京都競馬場に見に行った

春の天皇賞を京都競馬場に見に行ってきました。

首都圏以外にある競馬場に行ったことがあるのは新潟競馬場だけで、京都競馬場は全く初めてでした。

まず東海道新幹線で京都まで行き、京都からJR奈良線で東福寺駅まで行って、東福寺から京阪に乗り換えて淀駅へという経路を使いました。帰りも同じ経路を使ったのですが、淀駅の京都方面のホームに辿りつくまでがけっこう歩かされたのが大変でした。今まで行った競馬場でここまでアクセスに難がある競馬場は初めてです。JRAと京阪電車に何とかしてもらいたいものです。

京都競馬場はスタンドのレイアウトは中山競馬場と似ているように感じました。右回りのコースはだいたい同じような形になるのでしょうか。スタンドはちょっと古びた感じがして、そこに味があるというか、懐かしさみたいな感じがして良かったです。ターフビジョンも府中のものと同じような大きさでした。分煙というか場所によってタバコを吸える場所が細かく分かれているのには少し驚きました。まぁ、平気で禁煙ゾーンでタバコを吸っている人もいましたが。府中や中山はとくに規制はありません。私はタバコは吸いません。

独特の丸いパドックはテレビの画面で見ていたよりも小さく感じました。見易さは府中や中山よりも断然いいですね。後ろの列からもけっこうハッキリと馬の姿が見ることができました。しかし、パドックのすぐ後ろに京阪電車の高架があり、電車が通っているのには驚きました。

天皇賞の馬券は1番人気のトゥザグローリーから買っていたので見事にハズレました。1週目の1コーナー過ぎでトゥザグローリーが先頭にたった時点で終わりました。勝ったヒルノダムールは終始、中団あたりで上手く折り合って直線でスパートするという春の天皇の定石通りの競馬でお見事でした。ヒルノダムールは父マンハッタンカフェ、母シェアエレガンス、母の父ラムタラという血統。父子2代で天皇賞制覇なんですね。ラムタラはエプソムダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、凱旋門を勝った馬で、日高の牧場グループが社台のサンデーサイレンスに対抗して種牡馬として輸入して、けっこう話題になりまし。サンデーサイレンスが日本に来た時よりも扱いは大きかった記憶があります。しかし、ほとんど活躍馬を出すことができず、中央での平地の重賞勝ち馬はメイショウラムセス1頭だけというありさまで、再輸出されてしまいまた。こんな形で母の血としてGⅠ馬を送り出すとは。

ヒルノダムールに騎乗していたのは藤田伸二騎手。今年はトランセンドのフェブラリーステークスに続き、GⅠ2勝目。トランセンドはドバイワールドカップでは2着でした。私はフェブラリーステークスも府中で見ていたんですけどね。

3着のナムラクレセントもなかなか凄かったですね。3コーナーの手前で先頭に立って、3着に粘るとは。ライスシャワーが2回目の天皇賞を勝ったときも同じように3コーナー手前で先頭に立っていました。ゴール前でステージチャンプの強襲を受け、際どい勝負になり、勝ったと思ったステージチャンプの蛯名正義騎手がガッツポーズをしたのを覚えています。あの時は重馬場、今回は稍重。今回も重や不良だったらもっと際どい勝負になっていたかもしれませんね。

京都競馬場と言えばライスシャワーがGⅠを3つ勝った競馬場であり、命を落としてしまった競馬場でもあります。記念碑が立てられているでお参りしてきました。記念碑がには花やリンゴやニンジン供えられていました。
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