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長門裕之さん亡くなる

YOMIURI ONLINEによりますと、今村昌平監督の『豚と軍艦』など、映画やテレビ、舞台で幅広く活躍し、南田洋子さん(故人)おしどり夫婦で知られた俳優の長門裕之(ながと・ひろゆき、本名・加藤晃夫=かとう・あきお)さんが21日午後5時20分、肺炎のため亡くなったそうな。77歳だったそうな。

奥さんの南田洋子さんが亡くったのが2009年の10月、なんだかんだ言っても奥さんに先立たれたのが堪えたのでしょうね。吉田豪が励ましていていたようで、まだまだ頑張れそうな気配もあったのですが、残念です。

長門さん南田さん夫妻を紹介するときに必ず「おしどり夫婦」という言葉が使われますが、この2人は『われらガチョウ夫婦』という本を出していたりします。長門さんと言えば伝説の暴露本『洋子へ』ですね。長門さんの代表作はこの本と言ってもいいかもしれません。

芸能一家に生まれた長門さんは子役時代から亡くなる直前まで役者として生き、ほぼ生涯現役だったと言えると思います。読売の記事でもありましたが、『池中玄太80キロ』での西田敏行の上司役が印象深いですね。大映テレビ製作のドラマにもけっこう出ていました。『スチワーデス物語』、『少女に何が起こったか』、『プロゴルファー祈子』あたりですね。

『スケバン刑事』や『プロゴルファー祈子』に出ていた時期が『洋子へ』を出して、しばらく仕事を干された後だったので、仕事を選べず大変だなと思っていました。、しかし、改て長門さんの出演した作品を見ると、大映テレビの作品には『洋子へ』を出す前から出ていて、仕事や作品を選ぶタイプの役者ではなかったようです。

長門さんの出ていた映画で私が印象深いのは『シベリア超特急2』ですね。大映テレビでのと同じように嫌味でスケベな中年オヤジという役どころだったと思います。ちなみに『シベ超2』は寺島しのぶの映画デビュー作だそうです。長門さんの追悼番組で『シベ超2』を放送してくれないかな。テレ東あたりに期待したいですね。2009年の『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』という映画がトンデモ映画らしいので、この映画でもいいです。弟の津川雅彦が監督のした、中島らもが原作の『寝ずの番』でもいいです。

2ちゃんの長門さんの死去に関するスレを見ていたら、長門さんと南田さんの若い時の画像が何枚かアップされていました。既出ですが若い時の長門さんと桑田佳祐は凄く似ています。それよりも若い時の南洋子さんの美しさに驚きました。でも、長門さんは結婚した直後から浮気していたんですよね。

それにしても、最近は有名人の訃報が続きますね。児玉清さんも亡くなってしまったし。長門さんが所属している昭和九年会のメンバーでは坂上二郎さんも今年亡くなっていまいました。昭和九年会は長門さんと愛川欽也を中心に作られた会のようです。

ご冥福をお祈りします。
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