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映画館でポップコーンを大音量で食べていた男性が射殺される

Gigazine.netによりますと、ラトラトビアの首都・リガにあるシネマコンプレックスで、『ブラック・スワン』の上映中にポップコーンを大きな音を立てて食べ続けていた男性が、劇場内で射殺されたそうな。

『ブラック・スワン』はナタリー・ポートマン演じるバレリーナに試練が降りかかり、追い詰められていく過程を克明に描いた心理劇で、アカデミー賞5部門にノミネートされるなど評判の高い作品。

警察は同じスクリーンで映画を見ていた27歳の男が、ポップコーンを食べていた42歳の男性を撃った疑いで逮捕したそうな。エンドロールが流れたころにいさかいが始まり、最後には男が発砲してしまったそうな。

ラトビアは東欧の国で、バルト3国の1つです。ちなみに大相撲の大関、把瑠都はエストニアの出身。

私もよく映画館には行きますが、ポップコーンは食べません。別に射殺されそうなったとか、刺されそうになったことがあるというわけではありません。私の場合、映画を見ながら食べるものはせいぜい飴かお茶ぐらいですね。

銃を撃った27歳の男の詳しい動機が知りも知りたいところですが、この男の『ブラック・スワン』の感想も知りたいですね。ナタリー・ポートマンのファンだったのでしょうか?それとも、映画が面白くなかったうえに、ポップコーンを食べる音がうるさかったために、怒りが湧いてきたのか?どちらにしても、こんなことで人を殺めてはいけませんね。

亡くなった男性は気の毒ですが、『ブラック・スワン』はGigazineの記事にもあるようにシリアスな内容の映画で、ポップコーンを呑気に食べながら見るような映画ではないようです。

最近はよく映画館で映画を見ていますが、私はとんでもなくマナーの悪い人はほとんど見かけません。おそらく、私の見る映画はマイナーな作品が多いのと比較的空いている時間を選んでいるからかもしれません。『Space Battleshipヤマト』も『あしたのジョー』も貸し切りのような状態で見ました。最近見た映画で混んでいたのは『キック・アス』くらいですね。早稲田松竹は混んでいることはけっこうありますね。

『ブラック・スワン』はTBSラジオの『小島慶子 キラ☆キラ』でも町山智浩さんも以前に紹介していました。監督のダーレン・アロノフスキーの前作はミッキー・ローク主演の『レスラー』でした。『レスラー』は良かったですね。『ブラック・スワン』の元ネタは去年亡くなった今敏監督の『パーフェクト・ブルー』だそうです。予習もしてみました。日本での公開は2011年5月13日で、まだまだ先です。この映画を見るときはポップコーンを食べてみようかと思います。



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この記事へのコメント

  • KINGYO

     たしかに頭にくるヤツはいますね。
     以前、浅草の3本立ての映画館で、オヤジ同士の
    殴り合いを見たことがありますが、殺すのはいささか
    問題でしょうね。
    2011年03月03日 04:38
  • dorobune

    KINGYOさんコメントありがとうございます。

    非常に心を揺さぶれるエピソードですね。殴り合っていたオヤジはどんな風体だったとか、3本立ての映画がどんな映画だったのかとか色々と気になります。「社本君、ちょっと痛い」みたいな感じなんでしょうか。浅草という土地柄なんでしょうか。浅草で映画を見たくなりました。
    2011年03月04日 00:44

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