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干し草の塊直撃で元ELOのマイク・エドワーズ氏が亡くなる

YOMIURI ONLINEによりますと、英警察当局は5日、英人気ロックバンドのエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の元メンバー、マイク・エドワーズ氏(62)が3日、同国南西部デボンで事故死したと発表したそうな。同氏が運転する車が、丘を転がり落ちてきた約600キロ・グラムの干し草の塊に直撃されたそうな。

ELOの名前をYOMIURI ONLINEで見るのは初めて何ですが、なんとも衝撃的なニュースで驚き、不謹慎ですが笑いました。「転がる石」ではなく転がる「干し草」の直撃受けたのと言うがなんだか滑稽な感じがします。

そう言えば去年はELOのベースのケリー・グロウカットが亡くなっていました。

ELOは好きなバンドでこのブログでも何枚か紹介したこともあります。しかし、マイク・エドワーズという名前を聞いても正直、ピンときませんでした。ELOと言えばジェフ・リンあるいは初期に在籍したロイ・ウッドくらいしかメンバーの名前が浮かびません。

マイク・エドワーズさんはチェロ奏者として初期のELOに参加していて、ウキペディアを見たら1975年に仏教徒になるためにELOを脱退したそうです。

私はOut Of The BlueのライブのDVDを見たことがあります。このニュースを見たときに、Out Of The Blueのライブでチェロを弾いていたか思ったのですが、マイク・エドワーズさんこのときは既にELOを脱退していたようです。

マイク・エドワーズさんの演奏はオリジナルアルバムでは『ELO II』、『第三世界の曙(On The Third day)』、『エルドラド』、ライブアルバムでは『The Night The Light Went On (In Long Beach)』で聞くことができます。

私は今、『第三世界の曙(On The Third day)』を聞きながらこれを書いています。初期のELOは甘さやポップさが控えめで、その分少しハードで無骨な感じで、中後期のELOとはかなり感じが違います。アルバム1曲目の『Ocean Breakup/King Of The Universe』からマイク・エドワーズさん達のストリングスも大活躍しています。

『New World Rising/Ocean Breakup Reprise』はオルガ、シンセ、ストリングスの使い方の巧みにさ改めて驚きました。曲の展開もちょっと複雑ですがメロディ自体はポップで、ビートルズぽさも感じます。『Ma-Ma-Ma Belle』はイントロのギターとジェフ・リンの熱いボーカルがたまりません。

アルバムの最後の曲、『In The Hall Of The Mountain King』はそのまんまクラッシックの『山の魔王の宮殿にて』のカバーで、この曲のメインはストリングスです。ドラムがドカドカ8ビートを刻む上にストリングスの『山の魔王の宮殿にて』のフレーズが乗っています。ドラムとストリングスが醸しだすグルーヴ感が独特なものがあります。

ご冥福をお祈りします。

第三世界の曙(紙ジャケット仕様)

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