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HMV渋谷が閉店へ

シブヤ経済新聞によりますと、HMVジャパン(港区)は8月中旬、フラッグシップショップである渋谷・センター街の「渋谷HMV」を閉店するそうな。また、同社は今年2月に京阪シティモール、5月に川崎DICEを閉店しているほか、6月20日に銀座インズ、7月19日にイオンモール草津、同25日にスマーク伊勢崎、同31日に京都河原町VIVREの閉店が決定しているほか、8月中に渋谷のほか3店舗の閉店を予定しているそうな。

ありきたりな言い方ですが、ネットの音楽配信CDというメディアの形が商売として成り立たなくなってきているのでしょうか?以前にも書いたこともありますが個人的にはHMVはあまり好きではありませんでした。まぁ、一抹の寂しさみたいなものは感じます。最初は「ONE-OH-NINE」の中にあつたのも覚えています。ちなみにタワーレコードの渋谷店は最初、東急ハンズの向いと言うか渋谷ビデオスタジオの並びにありました。

90年代は外資系の大型CDショップが相次いで上陸しましたが、結局1つも生き残れないというのには驚きです。タワーレコードはとっくに外資ではなくなっていて、NTTドコモが大株主です。HMVも外資ではなくなっています。ヴァージンメガストアもかなり前に消えてしまいましたなぁ。

90年代は大都市圏だけでなく、地方にも外資系の大型CDショップはけっこう出店して、地方の小さなレコード店を駆逐していったものですが、今度は音楽配信やアマゾンが大型CDショップに取って代わろうとしているようですね。おごれる人も久しからずと言った感じすね。

そう言えば私は今年になって1枚もCDは買っていません。だからと言って以前に比べて音楽を聞かなくなったわけではありません。音楽配信もほとんど利用していません。まぁ借りているわけです。

音楽配信はロングテールが云々と言われていますが、実はそれほど品揃えが豊富ではないように感じます。iTunes Storeなどでも、例えば近田春夫関係の曲は4曲しか上がってなかったり、いまひとつかゆいところに手が届かない感じがどうしてもします。

だからかと言ってCDというフォーマットが良いとも思えません。明らかに数合わせの捨て曲を無理矢理買わされて聞かされるのもどうかと思います。洋楽の日本盤のボーナストラックで良かったと思ったことはほとんどないですね。


アナログのLPでアルバムと言う形態ができたのも50年代前後からで、コンセプト・アルバムと言う形態というか概念が出来たのはビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』からですからね。

今のJ-POPのアルバムってほとんどがシングルの寄せ集めでコンセプト・アルバムみたいなものはほとんどないという話ですね。鈴木慶一の『ヘイト船長とラヴ航海士』や『シーシック・セイラーズ登場!』はコンセプト・アルバムですね。

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