鳩山首相の『Take HEART~翔びたて平和の鳩よ』を聞いた

今、問題となっているのは鳩山首相の偽装献金や小沢幹事長の政治資金規制法などの「政治とカネ」の問題ですが、私は「政治と歌」の問題について考えてみました。

1988年に鳩山首相が歌ったシングルレコード『Take HEART~翔びたて平和の鳩よ』が去年の鳩山内閣発足を機会に再発されたので聞いてみました。

1988年に作られたときは自主制作盤として作られていたようで、一般には流通していなかったようです。裏ジャケットに北海道の地図がデザインされていることから、選挙区の後援会向け等に作られたのではないかと思います。自主制作ということはインディーズですな。鳩山首相は元インディーズだったのですな。

オケはかなりしっかり作ってあり、曲も普通です。社歌などにありそうな感じの曲です。鳩山首相の歌そんなに悪くはありません。しかし、曲がマイナー調なのと鳩山首相のやや声量の少なさと北海道をイメージしている歌詞が、この季節に聞くと寒さを感じます

CDには鳩山首相が歌っているバージョンと女性コーラスバージョンとカラオケが2バージョンの計4曲入っています。もちろん全部同じ曲です。

作詞と作曲はゲンゴロウと書かれていますが、この人は何者なんでしょうか?ジャケットの裏にはレコーディング風景の写真が掲載されています。鳩山首相が歌っている姿、鳩山首相がメガネの男性と握手している姿、鳩山首相とメガネの男性、もう一人の男性と打ち合わせをしている様子になっています。オケの演奏をしているのはニューウェーブ・オーケストラと書かれていますか。どの辺がニューウェーブなのかは謎です。

このCDはテイチクから発売されているのですが、自主制作で作られたものをほぼそのまま復刻したように見えます。オリジナルに忠実に復刻したようで、ジャケットの鳩山首相は当たり前ですがかなり若いです。せっかくなので現在の鳩山の姿やコメントなども載せて欲しいところですね。

私は民主党も鳩山内閣も特別、支持しているわけではありません。去年の衆院選では民主党には投票していません。このCDは政治家の歌、しかも首相になった人がかつて歌っていた歌と言うことで聞いてみました。

アマゾンのレビューにはこのCDを聞いていないと思われる人のレビューが載っていたのには笑いました。ちなみに私はこのCDは「友&愛」では借りていはません

Take HEART~翔びたて平和の鳩よ~
Take HEART~翔びたて平和の鳩よ~

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