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森繁久弥さんが亡くなる

YOMIURI ONLINEによりますと、映画「社長」「駅前」シリーズや舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」などで広く親しまれ、大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章した俳優の森繁久弥(もりしげ・ひさや)さんが10日午前8時16分、老衰のため亡くなったそうな。96歳だったそうな。

もしかしたら、森繁さんは永遠に死なないものだと思っていました。こんな日が来るのですね。なんだかよく分からないけど凄いショックですね。

ナンシー関はよく森繁さんをネタにコラムを書いていましたね。「一億人の葬儀委員長」みたいなことを書いていた記憶があります。そんなナンシー関も森繁さんより先に亡くなっています。ビートたけしも有名人が亡くなるたびに「順番を守れ、森繁!」とよく言っていたましたね。

私は森繁さんの映画「社長」シリーズ「駅前」シリーズ、舞台の「屋根の上のヴァイオリン弾き」は見たことがありません。私が森繁さんの姿を見たのはテレビだけです。

森繁さんが出演したテレビで印象に残っているのは『裸の大将放浪記』の園長先生役、TBSの『関ヶ原』の徳川家康役、日本テレビ 年末時代劇スペシャルの『白虎隊』の井上丘隅役ですね。余談ですが『白虎隊』で沖田総司役は中川翔子の父、中川勝彦でした。宮崎駿の『もののけ姫』乙事主の声もやっていたましたね。

ちょっと意外なところでは森繁さんはコカ・コーラCMにも出演していましたね。この夏にコカ・コーラCM集の第二弾がDVDで発売されたときに、森繁さんのCMもワイドショーで放送されていたました。舞台の稽古の途中に若い役者を相手に森繁さんが薀蓄を語るとうシチュエーションのCMでした。

週刊新潮で久世光彦と一緒に「大遺言」を連載していたら、2006年に久世光彦の方が先に亡くなって、連載が終了してしまったというエピソードなどもありましたね。

YOMIURI ONLINEの記事の内容が濃いものになっているのは、予定稿を準備したためだったと思います。87年に寄生虫のアニサキスによって腸閉塞で死線をさまよったエピソードが書かれているのも懐かしいですね。このエピソードで私はサバに寄生虫のアニサキスがいることを知りました。

少し前に、三遊亭円楽さんが亡くなったばかりなのに、本当に今年は世界中で有名人や偉大な功績を残した人が亡くなっています。

96歳は大往生ですね。でもやっぱり残念です。ご冥福をお祈りします。

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