2コメント

大相撲五月場所は日馬富士が初優勝を飾る

大相撲五月場所は大関、日馬富士が優勝決定戦で横綱、白鵬を破り、初優勝を飾ったそうな。

私は五月場所はほとんど見ていませんでした。千秋楽の結びとその前の二番、そして優勝決定戦の三番しか見ていません。

朝青龍の調子もいまひとつな感じで、白鵬の独走になるだろうと思っていたので見ていなかったのですが、後半はもつれた展開になってなかなか面白かったようですね。

日馬富士は大関に昇進した一月場所で初日から4連敗したりしていたので、大関に定着するのが精一杯かと思っていましたが、大関三場所目で優勝をするとは驚きました。千秋楽の本割での琴欧洲戦での首投げ、優勝決定戦での白鵬の膝を払いながらの下手投げは素晴らしかったですね。

解説の北の富士さんが白鵬のライバルは朝青龍から日馬富士に変わったのではないかと言っていたのが引っ掛かりました。朝青龍の体調が戻り、毎場所、優勝争いに絡むことは難しいのかな。左肘の故障は完治しないようですし、今場所は14日目には腰を痛めたようですね

千代大海はワースト記録の13度目の角番を脱出しちゃいましたね。角番のワースト記録は千代大海と魁皇の2人が1位と2位となっているのですが、このままこの2人で記録は更新されていくのでしょうか?日本人の大関は3人とも揃って8勝7敗と言うのが泣けるというか笑えます。相変わらず千秋楽を7勝7敗で迎えた大関の勝率は高いですね。横綱審議委員は朝青龍の素行を問題にして、引退勧告を言いだす人もいますが、日本人の大関に関して何も言わないのはなぜなのでしょうか?

初日から14連敗していた豊真将.は千秋楽でやっと勝ったみたいですね。把瑠都.も4勝11敗と大きく負け越していますね。稀勢の里は13勝2敗で、来場所は三役に復帰すると思うのですが、なんだか「万年大関候補」といった感じもします。

元高見山の東関親方は6月に相撲協会を定年退職するため、五月場所が最後の本場所となったそうです。私は高見山の現役時代の記憶はほとんどないのですが、丸八真綿などのCMに出演していたのは覚えています。親方としては横綱の曙、高見盛を育てたりしています。東関部屋は弟子の十両潮丸が継ぐそうです。曙は今ではプロレスラーとしてハッスルに出ていますが、相撲の指導者としての能力は高かったと言われていて高見盛を実際に育てたのは曙とも言われています。曙が相撲界を去らなければならなかったのは、東関親方との関係、特に結婚問題だったと言われています。ジェシーお疲れさまでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

  • 日馬富士は平成の横綱照国

    伊勢ヶ浜部屋の日馬富士関全勝優勝は、横綱照国以来の快挙。照国とは…入幕後7場所の史上最年少23歳4カ月で横綱に。69連勝の無敵の横綱双葉山と5回対戦し3勝2敗。全盛期の双葉山が同じ相手に3敗したのは照国だけ。地方巡業でも双葉山は照国に敗れた。横綱在位10年。三役になってからの勝率は双葉山に次ぐ。相撲を取ると色白な肌が桜色に染まった。通称「桜色の音楽」。
     争いを好まず内気で温厚な人柄。力士になるのを嫌い、時間があれば勉強したり、読書するおとなしい少年だった。そんな照国が、父の急死や兄の出征など家族の悲運を乗り越えるため、相撲取りの道に進んだ。自分が堪え忍び、母と弟たちを窮地から救おうとした。息子を不憫に思う母は猛反対したが、照国は泣いて故郷を後にした。
     だが優しすぎる照国は駆け出しの頃、相撲が弱く、「力士としてやっていくのは無理だ」と親方に破門された。両国橋で途方に暮れて泣いていた照国に手を差し伸べ、家族のように温かく育ててくれたのが、同郷の幡瀬川。故郷の母は照国を祈り、わが身に井戸水を浴びる過酷な「願掛け」を行った。「万蔵を救ってけれ。私の寿命を縮めてもいいから」と寒中でも体に水をかぶった。照国が大病を患って危篤になった時も、母は一心不乱に看病し息子を救った。
     苦労の母は若くして逝く。照国は「あばぁ。あばぁ」と、亡き母を叫びながら泣いて相撲を取った。病気やケガに苦しみながらも、母を支えに必死に踏ん張り、連続優勝を果たした。照国は故郷の母や家族を支えに、必死に人生を駆け抜けた。照国は語っている。「故郷にいた時が一番の幸せだった」と。貧しくても家族睦まじく、百姓しながら暮らした少年の日が忘れられなかったという。参考…秋田魁新報「秋田が生んだ横綱照国物語」 平成の双葉山が白鵬関なら、照国は日馬富士関だろう。
    2012年07月25日 17:45
  • dorobune

    日馬富士は平成の横綱照国さん魂のこもったコメントありがとうございます。

    お恥ずかしい話ですが照国という力士は初めて聞きました。落語の人情噺のような照国の物語はグッと来るものがありました。
    2012年07月25日 21:22

この記事へのトラックバック

  • 日馬富士は安馬を超えました
  • Excerpt:  平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は千秋楽。   日本相撲協会「本場所情報」   銀河大角力協会  各段の優勝、幕下以上の概況など。 ・序二段  大勢の観客の前で優勝決定戦。もと幕下の..
  • Weblog: 銀河後悔日誌
  • Tracked: 2009-05-24 21:39