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北野誠が涙の謝罪、そして謹慎宣言

YOMIURI ONLINEによりますと、ラジオなどで不適切な発言をしたとして、所属事務所の松竹芸能(大阪市)から無期限の謹慎処分を受けたタレント・北野誠さん(50)が28日、大阪市内のホテルで記者会見し、「事実に基づかない不適切な発言で、自分と同じ業界で働いているタレントの皆様、所属するプロダクション関係の皆様らに多大なるご迷惑をおかけした」と謝罪したそうな。

北野誠は「毒舌タレントとしてのキャラを演じるために、しなくてもいい発言があった」と振り返り、「トーク、話芸の未熟さがあった」と語っていたということですが、苦しい言い訳というか、無理矢理誰かに言わされている感じがします。松竹芸能の安倍彰社長の「外部の団体および企業からの強い要請で番組降板、弊社の謝罪が行われたかのような報道がございますが、そのような事実は決してございません。弊社は発言の内容が極めて不適切であることを自主的に判断し、番組降板および会社の謝罪を決定したものです」というのもかなり不自然ですね。

記者の「不適切発言については言えないのか。公共放送でしたことを、謹慎処分にするのは大変なこと。それをまったく言えないのは、表現の自由の自主検閲ともいえ、どうかと思うが」という質問に対して安倍社長「対象になった人にご迷惑をおかけするので、個別の件は言及を控えます。誠に申し訳ございません」とい答えるのみで具体的な「不適切な発言」の内容については結局何も明らかになりませんでした。

この事件は謎だらけですね。20年以上も続いていたラジオ番組が突然終了になったと思ったら、北野誠は完全に芸能活動も終了。私は「サイキック青年団」は聞いたことはないのですが、2ちゃんなどでなんとなく番組の内容や「不適切な発言」についても知っていますが、何が直接の原因になったかは分かりません。

この事件に関するマスコミの対応もかなり特殊なかたちで、私の知る限りテレビでこの事件を扱っていたのはMXテレビだけでした。マツコ・デラックスの脅え方が尋常ではなく、そのことがこの事件の闇の深さを物語っているようにも見えました。週刊誌は文春、新潮が扱っているのは読みました。どちらも北野誠の根も葉もない噂話や悪口に問題があり、芸能界を干されてもしょうがないという論調でした。また、東京で活動する松竹芸能のタレント(鶴瓶師匠やオセロなど)にも迷惑がかかっているといことも書いていましたが、具体的に何が「不適切な発言」だったかは書いていませんでした。東スポにはビートたけしが「北野誠は言いすぎ オレでも言わない、関西ローカルだから大丈夫って安心感あったのかな」というようなコメントをしていたみたいですね。マスコミ、タレントから北野誠を擁護する発言が全くないというか、この事件に言及すること自体が問題という雰囲気を感じます。

はっきりとした原因が分からないまま、一人のタレントが完全に芸能界を干されるというのはそうそうあることではないですね。こんなときに思うのは、「噂の真相」がまだ続いていたらということですね。あの雑誌はジャニーズだろが、バーニングだろうが、創価学会だろうが関係なく書いていましたからね。北野誠は「平成のダン池田」になってしまうのかな。でもダン池田は暴露本を残していますが北野誠は暴露本をまだ書いていません。この事件の顛末をぜひ本にし欲しいものです。

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