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「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 17 ララァ編・前」を読んだ

「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 17 ララァ編・前」を読んでみました。

この「ララァ編・前」は凄いです。劇場版「めぐりあい宇宙」と物語の流ればかりか、台詞までもがほぼ同じ。細かい部分の違いはあるにはあるのですが、漫画版としてのオリジナルな物語はありません。「めぐりあい宇宙」との細かい違いを見つけることが、この「ララァ編・前」を読むうえでの楽しみなのでしょうか?

おおまかな物語の流れとしては再び宇宙に上がったホワイト・ベースをシャアのザンジバルが追撃、ドレンのキャメル・パトロール艦隊と挟撃を狙うが、ホワイト・ベースは難なくキャメル・パトロール艦隊を撃破。ホワイト・ベースはサイド6に入港、カムランとミライの再会、アムロはテムレイ・レイと再開そして、シャアとララァとも出会う。コンスコン隊の待ちかまえるなか、サイド6を出港したホワイト・ベースはコンスコン隊も難なく撃破する。

「めぐりあい宇宙」との目立つ違いはシャアのザンジバルにトクワン大尉が乗っていないこと、キャメル・パトロール艦隊との戦闘にカイとハヤトのガンキャノンの他にもう一機のガンキャノンが出撃していること、ハヤトのガンキャノンが大破していまうこと、そのくらいでしょうか。

細かい違いですが、私が見逃せない違いだと思ったのは、テム・レイがテレビ中継でホワイト・ベースとコンスコン隊の戦闘を見るシーンです。なんと、テム・レイの見ているテレビがブラウン管(室内アンテナ付き)から薄型のテレビに変わっています。台詞はもちろん「ホワイト・ベースはいい、ガンダムをうつせ!」です。昔、2ちゃんでこのテム・レイのアスキーアートが貼られていました。

ニュータイプとして覚醒し始めたアムロの戦闘での活躍ぶりは凄まじいのですが、サイド6でテム・レイを見つけて、バスに乗ったテム・レイを走って追いかけて見失わないところもよく考えると凄いですね。このような身体能力もニュータイプとしての能力のせいなまでしょうか?ア・バオア・クーで生身でシャアと闘っても負けなかったことを考えると、ニュータイプの能力は単なる認識力の拡大やパイロット能力の向上だけではないような感じもします。冗談ですが。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17) ララァ編・前 (角川コミックス・エース 80-20)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17)    ララァ編・前 (角川コミックス・エース 80-20)

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