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イスラエル軍の地上侵攻は続く、死者は512人に

YOMIURI ONLINEによりますと、イスラエル軍は4日夜(日本時間5日未明)、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻を続け、北部の最大都市ガザ市を包囲した戦車部隊が、中心部の商業地区に砲撃を行うなど戦闘は激しさを増しているそうな。AFP通信によると、地上侵攻で民間人少なくとも70人が死亡。12月27日の空爆開始以来のパレスチナ人死者は512人に達したそうな。うち87人は子供だそうな。

新年早々、中東では嫌なニュースが続いています。オバマ次期大統領が正式に就任する前にイスラエルが既成事実が作るために年末から侵攻を開始したとニュースなどでは解説されています。オバマ次期大統領は今のところ、この事態に対する正式なコメントはしていないようです。一方、日本の麻生太郎首相は「双方に自制を求める旨、話をしてきた。日本としては人道支援をやることにしているが、なかなか簡単に停戦というようなことに至らないだろう。地上軍の導入が話をさらに悪化させていくことを大いに懸念している」と語り、中曽根外相は、「イスラエルとパレスチナ武装勢力の双方が武力の行使を即座に停止し、持続的な停戦合意を達成するよう強く求める」との談話を発表したそうな。

ガザ地区にイスラエルの戦車部隊が砲撃を開始したというのは、イスラエル軍のメルカバが動き始めたということですね。メルカバは対RPG対策が進んでいて、RPG-7では簡単には走行不能にはできないそうです。また、生存性を第一に設計されていて、エンジンは前に配置されていたれするそうです。この戦車は一部で「カネゴン戦車」と呼ばれているのですが、なぜなんでしょうか?砲塔がカネゴンの頭に似ているから?

このニュースとは関係しているのかどうか分かりませんが、5日の東京外国為替市場の円相場は1円75銭円安・ドル高の1ドル=92円01~03銭で大方の取引を終えています。米ドルだけでなく、ポンド、豪ドル、ニューじランドドルなども円に対して値上がりしています。

1929年の世界恐慌からアメリカが立ち直ったのはルーズベルト大統領のニューディール政策のせいではなく、第二次世界大戦の軍需の増加のせいだという説があります。今のブッシュ大統領ははイラクに攻め込んだけど逆に景気は悪くなってますね。オバマ次期大統領はアフガンあるいはイランに対してかなり厳しい態度(イランに侵攻あるいは核施設に対する攻撃)に出るのではないのかという説もあります。私はただ「死ぬのは嫌だ、怖い。戦争反対!」、「世界に平和を、人類に明るい未来を」と願うだけです。


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