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泰葉の「開運離婚」を読んだ

ついにハッスルのリングに上がる泰葉の「開運離婚」を読んでみました。

ちなみにウィキペディアの泰葉の肩書は「日本のシンガーソングライター、タレント、プロデューサー、プロレスラー。」になっています。この「開運離婚」は2008年2月25日に発売された本です。ちなみに金屏風の前で離婚の会見をやったのは2007年11月13日です。私はこの本は2007年に出ていたと思っていたのですが今年に出た本だったのですね。泰葉に関しては色々とあったので小朝との離婚がけっこう前のことのように錯覚してました。

この本は離婚の経緯から始まって、小朝との出会いから結婚、そして離婚までを一気に語っています。暴露本と言えば、暴露本ということになりますね。あまりも色々なことをさらりと語っているのであまり暴露本的な感じはしませんが、小朝の日常的なことについては細かく書かれていています。泰葉との結婚するずっと前の話ですが、海老名家に小朝が恋人の運転する赤い車でやって来たというエピソードなども書かれています。この恋人というのはおそらく岸本加代子じゃないでしょうか。しかし、やしきたかじんにつていは不思議と何も書かれていません。

小朝が風俗の中国人マッサージが好きだとい情報を掴んだ泰葉が「ニーハオ!」と小朝を出迎えるエピソードが書かれているのですが、どうせならここは嘘でも泰葉の唯一のヒット曲「フライデーチャイナタウン」で迎えたことにすればいいのと思いました。「篤姫」の脚本を書いた田渕久美子や谷村新司についてはこのころは非常に好意的に書かれています。

2人の関係が悪化していく過程についてはあまり詳しく書かれてはいないのですが、2006年に小朝の事務所の古くからスタッフと泰葉が揉めてそのスタッフが去っていくことがきっかけとなって、その後に別居することになります。事務所のトラブルのときに小朝は海老名香葉子に「お義母さん、泰葉が暴れ始めててます!」、「手がつけられません!」と連絡したそうです。これを読むと今年の泰葉の行動もなんとなく納得がいきます。

私は小朝の書いた「あなたがさよならを言われた33の理由」を以前に読んでいたので、この「開運離婚」を読むと、なんとなく離婚の理由も分かるような気がします。「あなたがさよならを言われた33の理由」のなかで夫婦があまりにも同じ方向を向き過ぎるのもいけないと書いてました。泰葉は「開運離婚」の中で小朝を「師匠」と呼んでいます。また、「同士」と呼んでいる部分もありました。また、泰葉は小朝の弟子だったとも書いていたりもします。そう言えば小朝の弟子ってあまりというか全く聞いたことがありませんね。

泰葉が小朝との関係を「マイ・フェア・レディ」のヒンギス教授とオードリー・ヘップバーンの演じたイライザに例える部分があるのですが、それはちょっと美化しすぎですね。最後に「いつもでも16歳の気持で」と書いてますが落語の「だくだく」みたいに「いつもでも16歳の気持のつもり」とすればよかったのにと思います。



開運離婚
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