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厚生省元次官連続襲撃事件について考える

18日に起きた、厚生省元事務次官に対する連続襲撃事件について色々と考えてみました。

YOMIURI ONLINEでは「元次官宅連続テロ 一覧」 という特集が組まれています。この事件は本当にテロなんでしょうか?容疑者は全く別人で動機も違うという可能性はないのでしょうか?私はこの事件はテロではないと思いた気持ちがあります。

TBSラジオの「ストリーム」の「コラムの花道」で勝谷誠彦も言っていましたが、今の日本の状態が戦前の昭和恐慌の後の状況に非常に似てきたような気がします。私もこの事件のニュースを聞いたとき、血盟団事件のことが頭に浮かびました。戦前のテロは財界人と政治家が主な標的で官僚が狙われることはなかったと思います。金融恐慌、貧富の格差の増大と社会に蔓延する閉塞感、「蟹工船」が脚光を浴びたりする状況は本などの情報でしか知りませんが似ている気がします。雨宮処凛は現代の小林多喜二といったとろでしょうか。。田母神航元空幕僚長の論文問題では自衛隊に対するシビリアンコントロールの不安が浮き彫りになった気がします。「気分はもう戦前」ですね。この先もっと経済状況が悪化していくとこの手の事件も続発し、自衛隊が雪の日に決起なんてことになったりして。その時は警視庁特車2課に頑張ってもらいましょう。

日本人は結局、従順で大人しい民族なので圧政や悪政が続いても暴動などが起きたりすることは滅多になく、個人はひたすら内に向かって、自殺といかたちをとるのが精一杯(とはいってもここ10年は1年間の自殺者が3万人をこえています)かと思っていたら、こんな事件が起ってしまいました。


2ちゃんではこの事件を肯定する書き込みの方が多いですね。ときどき、国籍法の目くらましのため陰謀とか厚生労働省や社会保険庁に巣食う自治労の仕業というが書き込みチラホラ見えます。自治労云々という書き込みは職人技というか工作員みたいな感じがします。秋葉原の通り魔事件のときは「秋葉原じゃなくて経団連でやれ」という書き込みがありましたが、あれから半年近くたちますが、まさかこんな事件が現実になるとは。経団連や財界の偉い人たちも警備を強化した方がいいかもしれません。治安が悪化してくると警察だけでは手が回らなくなってくるので民間の警備会社も仕事が増える可能性がありますね。警備会社の株は買いかもしれません。

余談ですが亡くなった山口 剛彦さんは元日銀総裁の福井俊彦と同じく「楼蘭」 とい店の顧客名簿に名前が載っていたそうです。Gooleで「山口 剛彦 しゃぶしゃぶ」で検索すると面白いことになります。

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