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元若ノ鵬、解雇無効を求めて相撲協会を訴える

YOMIURI ONLINEによりますと、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、日本相撲協会から解雇された大相撲の元若ノ鵬(本名=ガグロエフ・ソスラン)(20)(処分保留で釈放)が11日、日本相撲協会に力士としての地位の確認を求める訴訟と仮処分の申し立てを東京地裁に起こしたそうな。

元若ノ鵬は提訴後、東京都内のホテルで記者会見し、「私は悪いことをしたが、どうしても相撲に戻りたい。相撲に戻るには裁判しかない」と語ったそうな。

元若ノ鵬の釈放時の謝罪会見やお詫び行脚をする姿などをテレビの画面を見たりしましたが、紋付き袴に、乱れた髪で必死にお詫びをする姿はちょっと気の毒な感じもしますね。なんとも言えない、悲哀や哀愁、ペーソスといったものを感じます。時津風部屋の暴行死事件のときに比べると、解雇というのは厳しいような気もします。正直、時津風部屋の事件の方が今回の大麻事件よりも罪は重いと思うのですが、相撲協会の処分は今回の事件の方が厳しいですね。法律的な面から見ても傷害や傷害致死は大麻所持よりも罪は重いですよね。しかしながら、元若ノ鵬の今回の解雇は自ら起こした不祥事(違法行為)の結果なので仕方ないと思います。

他のプロスポーツは契約書を交わしてチームや協会に所属するようなかたちを取るわけですが、大相撲の場合は所属する部屋との契約、あるいは相撲協会との契約は交わされているのでしょうか?板井の「中盆」を読む限りでは、板井と大鳴戸親方との間には正式な契約みたいなものはなく、入門時にあったのは親方との口約束だけで、それもほとんどは反故にされてた語っていました。おそらく、現在もこういった法律面はいい加減なかたちになっているのではないかと思います。裁判を通して大相撲の法律面や金銭面の実態が暴露されるようなことになったら面白いのですが、なんとなく有耶無耶になりそうな気がします。

この記事でもう一つ面白いのは元若ノ鵬の代理人である宮田真弁護士が過去に拳銃の不法所持で罰金刑を受けた大鵬、柏戸の両横綱がけん責処分しか受けていないことなどを挙げ、「前例に比べて解雇は極めて厳しい。起訴もされておらず、再チャレンジさせてやってほしい」と主張しているところです。大鵬、柏戸の拳銃の不法所持の話は初めて聞きました。どうも事実のようですね。朝青龍に対するバッシングは相変わらずですが、朝青龍はとりあえず、まだ法を犯したことは少なくてもないですね。昔の力士たちにはいかにも品格があったなどと言うコメンティターや評論家や東京相撲記者クラブ会友の人がいますが、昔の力士には品格があって、今の力士(もちろん日本人力士も)には品格がないというのはかなり疑問ですね。ちなみに元露鵬が所属していた大嶽部屋は元は大鵬部屋です。どうでもいい疑問なのですが、大鵬が持っていた拳銃はトカレフだったのでしょうか?

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