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朝青龍が力士の給料アップを呼び掛ける

サンスポ.comによりますと、大相撲の横綱朝青龍が1日、愛知県体育館で行われた力士会で月給を上げることを呼び掛けたそうな。自身が会長を務める同会で発言し、他の力士からも賛同を得たという。朝青龍は「(個人としてではなく)みんなの考えだよ。地方では交通費が掛かる人もいるしね」と説明したそうな。

ちなみに現在、横綱の月給は282万円と定められている。大関が234万7000円、三役は169万3000円、幕内は130万9000円。十両が103万6000円となっているそうな。

この記事を鵜呑みにすると単純に横綱の年俸は3384万円になるわけですが、取組にかかる懸賞金や優勝賞金や副賞(椎茸1年分とかガソリン1年分とか)などもあるので、額面通り3384万円というわけではないと思います。さらに人気力士や大関や横綱にはタニマチがいるので(朝青龍のタニマチは"アドマイヤ"の馬主でお馴染みの近藤利一氏が有名ですね)、実際にどのくらいの所得があるのかははっきりと分かりませんね。しかし、親方株を取得して引退後も協会に残ったり部屋を起こしたりするには億単位の金が必要になるので、タニマチや後援会からのご祝儀(しかも税金のかからない金)はかなりの額になっているのではないかと推測できます。

横綱と大関の差が約48万円しかないのがちょっと腑に落ちませんな。とりあえず8勝7敗で大関の座をキープするのがせいいっぱいの現在の日本人の大関陣と常に優勝争いをしてる横綱との差がこれだけでは、とりあえず大関の座をキープすることに集中するのはなんだか理解できます。横綱と大関の差はもっとあった方がいい気がします。

大相撲の横綱は1791年に横綱という地位が出来てから今まで69人しかいません。一方、読売ジャイアンツの4番バッターは1936年から今年のアレックス・ラミレスで74人目だそうだ。単純な年俸の比較をすると朝青龍の3384万円に対してアレックス・ラミレスは推定年俸は契約年数2年、総年俸10億円だそうだ。プロ野球は金があるのか読売が金があるのか、でもジャイアンツ戦のテレビ中継の視聴率は低迷してますよね。

大相撲は国技と言われますがその国技のトップの収入が他のプロスポーツ選手の収入に比べて見劣りするのはちょっといけませんね。

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