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山下達郎の「SPACY」を聞く

山下達郎の1977年のセカンドアルバム「SPACY」を聞いてみました。

ファーストアルバムの「CIRCUS TOWN」が商業的には失敗し、苦しい状況でこのアルバムは製作されたそうですが、村上秀一や細野晴臣などが参加していて作品的にはしっかりとしたものになっています。坂本龍一も参加していますが、まだこのころは無名のスタジオミュージシャンだったようです。

私には前作の「CIRCUS TOWN」と全体的に似たような感触があります。ミドルテンポの曲が多く、アレンジもサウンド的にもゆったりとした曲やしっとりとした曲が多い感じかします。前作との大きな違いはコーラスに吉田美奈子が参加しているところですね。RVC時代の山下達郎のアルバムはコーラスと作詞の吉田美奈子の存在が非常に大きいですね。

「DANCER」はアメリカのニコル・レイというシンガーの曲でブレイクビーツとして使われているとWikipediaには載っているのですがどんな感じで使われているのか聞いてみたいところです。(正式にはリリースされていないそうです)

私はこのアルバムでは「SOLID SLIDER」が一番馴染みがあります。私にとっては初期の山下達郎の代表曲はこの曲か「WINDY LADY」と言う感じがします。「LOVE SPACE」も嫌いではないのですがこの次のアルバム「IT'S A POPPIN' TIME」のライブバージョンの出来がよく、このアルバムのスタジオバージョンはどうしても間延びように聞こえてしまいます。


SPACY (スペイシー)
SPACY (スペイシー)

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