0コメント

阿久悠氏が死去

作詞家の阿久悠氏が1日に亡くなったわけですが、昨日は朝青龍の二場所出場停止の処分が下ったことについて書いたのでこのニュースは一日遅れとなります。

阿久悠氏の作詞家としての功績は素晴らしいですね、ヒットを連発し昭和歌謡に偉大な足跡
残した大作詞家だと思いますか。2005年にTBSで放送された作詞家生活30周年記念の特番も見てしまいました。

非常に職業作詞家らしい職業作詞家だったと思います。今の時代にはこういう作詞家は存在するのはかなり難しいですね。演歌~歌謡曲~アイドル歌謡~アニソンと幅広いジャンルを手がけそれぞれのジャンルでヒットを飛ばしたのは素晴らしいですね。

ワイドショーで阿久悠氏のヒットメーカーとしての凄まじさを示すデータとしてピンクレディーの「渚のシンドバッド」が1位だった週でこの曲以外で阿久悠氏が作詞を手がけた曲が何曲もチャートインしているチャートを紹介していましたが、そのチャートの2位が中島みゆきの「わかれうた」で3位が桜田淳子の「幸せ芝居」でした。「幸せ芝居」は中島みゆきの作詞/作曲です。中島みゆきも凄いと思いました。

「渚のシンドバッド」は大瀧詠一が「河原の石川五右衛門」という替え歌を作り「Let's Ondo Again」に収録する予定でしたが、阿久悠氏の許可が下りず歌詞のみの掲載となったエピソードがあります。その後「NIAGARA FALL STARS」や再発の「Let's Ondo Again」にはしっかり収録されていました。

そんな阿久悠氏と大瀧詠一の関係ですが、大瀧詠一は1985年の小林旭の「熱き心に」ではこのころ絶好調の旧友であり最高のパートナーとも言える松本隆ではなく阿久悠氏を大瀧詠一から指名したと言われています。

ご冥福をお祈りします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • あの曲もこの曲も・・・老若男女を問わず口ずさんでいた歌謡曲の数々
  • Excerpt: 作詞家にして作家でも在る阿久悠氏が一昨日、尿管癌で70歳の人生に幕を閉じられた。20世紀を代表する天才的な作詞家の死はとても残念で、昨日の内に記事にするには心の整理が付かなかった。「ミュージック」なん..
  • Weblog: ば○こう○ちの納得いかないコーナー
  • Tracked: 2007-08-03 02:51