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【人生案内】子ども欲しいが金がない

毎度お馴染み読売新聞の人生相談の「人生案内」です。

今回私が注目したのは30歳の女性派遣社員のお悩み。夫婦でマイホームへの憧れが強く、結婚後にすぐにマンションを購入。しかし、計画が杜撰だっためにローンの支払いがキツい。子供は嫌いなはずだったけど最近、なんだか子供が欲しくなってきた。だけどマンションを手放したくない、さてどうしたもかというかなりノンキなご相談です。

もともとのこの相談のタイトルは「子ども欲しいが経済力がない」です。私はこのタイトルを見て、この相談の最初の「30歳の女性派遣社員」という部分を読んだときに、「少子高齢化」、「格差社会」、「派遣問題」、「ホワイトカラーエグゼンプション」と言った言葉が浮かんできましたが、相談の内容を読み進めて行くと全くそういった問題とは関係のない相談内容に笑ってしまいました。 ただ、マイホームが欲しかったので35年ローンでマンションを買ってはみたけど、月々の支払いは約9万円で生活費には約25万必要で旦那の収入はそれより少なく、嫁の仕事も不安定。でも子供が欲しくなったという話で、正直、「自業自得」で同情の余地はありせん。

回答者の落合恵子さんもローンの組み方からして無謀でマイホームが欲しいという気持ちを優先させて、生活設計は後回しにしたことを厳しく指摘しています。落合恵子さんの回答は一見すると冷たくつき放しているように感じられますが、この相談者が仕事と育児を両立させることやどちらかの実家に援助してもらうことなどの案が含まれています。

私はこの相談者の30歳の女性派遣社員の頭の具合がかなり心配ですね。充分な考えもなくマンションを買うこともマズいのですが、「子どもを育てるならもっと経済力がある人を選べばよかったかも」ということを考えてしまうのはかなりマズいですね。こういった考え方をする人の子供として生まれるのはかなり不幸だと思いますね。落合恵子さんもそのことに気がついているらしく「マンションは「処分」することもできますが、いのちとはそういうものではありません。」と書いています。なんとなく私は「虐待」という言葉が浮かんできました。

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