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坂本龍一の「NEO GEO」を聞く

坂本龍一と矢野顕子の離婚記念というわけではありませんが、坂本龍一の「NEO GEO」久しぶりに聞いてみました。

「NEO GEO」は1987年に共同プロデューサーにビル・ラズウェル、ゲストにブーツィー・コリンズ、イギー・ポップなどを迎えて製作されたアルバムです。SNKのゲーム機とは全く関係ありません。

タイトル曲の「NEO GEO」はGOGO-FUNKに沖縄民謡とバリ島のケチャをのせたり、「OKINAWA SONG」でも沖縄民謡とバリ島のガムラン風のパーカッションが入っていたりアジアな感じがするアルバムです。ディビット・ヴァン・ティーゲムはこのアルバムに参加していたのかな?

「NEO GEO」と「FREE TRADING」、「SHOGUNADE」ではブーツィー・コリンズのベースが聞けるのですが、当時の私はブーツィー・コリンズのことは全然知らなかったので全くありがたみが感じられませんでした。しかし、「FREE TRADING」のベースソロには衝撃を感じました。今、改めて「NEO GEO」と「FREE TRADING」のブーツィーのベースを聞くとブーツィーが本来P-FUNKでやっていたことと表面的には似ているのですが本来のブーツィーの演奏とはかなり違うものに感じられます。具体的に言うと、「NEO GEO」のベースはブーツィーの演奏をフェアライトCMI でサンプリングして、ループと言うよりはコピペした感じに聞こえます。

「SHOGUNADE」では講談からサンプリングした「永禄四年五月三日!」という声が非常に耳に残りますが、音はややオーソドックスなファンクになっています。この曲のブーツィーの演奏は本来のブーツィーの演奏に近いものを感じます。

なんだか、ブーツィー・コリンズの話ばかりになってしまいましたが、今の私にはそういった面で聞いてみると色々と新しい発見のあるアルバムに感じます。

Neo Geo
Neo Geo

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