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母親を30万円で友人に殺させた事件のその後

YOMIURI ONLINEによりますと、北海道稚内市でパート職員の女性(46)が高校1年生の長男(16)とその友人(15)に殺害された事件で、2少年の付添人弁護士が26日、記者会見し、長男が友人を「自分たちは『殺人組織』の一員だ」と信じ込ませ、「仕事」として母親殺害を実行させていたことを明らかにしたそうな。

「なわけないだろう!」とツッコミを入れたくなるようなニュースですな。この事件を初めて聞いたときは殺伐として嫌なニュースだとしか思わなかったのですが、この続報はバカバカしくて笑えますね。しかし救いようのない殺伐さは拭い切れません。

実行犯の少年は普段から虚実を混同しやすい性格で、それを母親を殺させた少年が利用したわけですが、高校生が「殺人組織」に入っているという話を信じるものなんですかね最近の15~16歳の子供は?まぁ、この実行犯の少年は確か高校も行っていなかったはずなので、「嘘を嘘と見抜く」能力が普通のこのくらいの年代の少年に比べて低くても仕方ないかもしれませんね。また「実行しないと組織から、おまえに危害が加えられる」と言う言葉を信じて本当に殺人を実行してしまうところがこの少年の頭の悪さというか想像力のなさを感じますね。自分にも危害が加えられる恐れがあるのなら普通、警察に通報するものじゃないですか?「危害を受けるという話がなくて、お金の話だけなら殺害はしなかった」と話しているらしいのですが・・・。

私がこのニュースを読んで最初に思ったのはこの話自体が少年たちの付添人弁護士による作り話ではないのかということでした。正直いまだに与太話にしか私には思えません。しかし、この話が事実としたら一番得をするのは実行犯の少年ですよね。でもこの少年は普段から虚構と現実の区別がはっきりつけられないような性格ですから、「殺人組織」に友人が入っていたと言う話もこの少年の勝手な想像という可能性もあるというわけで、なんだかよく分からなくなってきますね。とにかく旭川家裁は26日、実行犯の少年精神鑑定のため2か月間の鑑定留置を決定したそうな。

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